今月の始めに、妻がホワイトデーのお返しとして小遣いが欲しいと言ってきました。
欲しいものがあるなら買ってあげるよと言ったのですが、どうしても自分で買いたい、お小遣いが欲しいと引かないんです。
金遣いが荒いわけではないですし、何か思うところがあるんだろうと思って妻の好きにさせていました。
そんなことも忘れかけていた昨夜、私は当たり前のように裸でベッドに拘束されました。
「これ、お小遣いで買ったの。M夫君が悦んでくれるかなと思って」
タンスの引き出しから妻が取り出したのは、サテン生地の手袋でした。何をされるか分かった私はすぐに勃起してしまいました。
優しくくすぐるようにタマや股間の周りを愛撫され、亀頭を円を描くように撫で回され、裏筋をなぞられました。
愛撫されるたびに太股が痙攣し、声が裏返りました。
手袋を外してぺニスに被せ、優しく扱かれ、いきそうになると手を止められました。時間にして2時間、ひたすら焦らされた後、最後は手コキでいかされ、いった後も亀頭を責められ、潮まで吹かされました。
何度も太股が痙攣したため今日は筋肉痛な上、亀頭がパンツで擦れる度にヒンッとなって腰が引けるため、大変な1日でした。