私45歳、妻41歳の夫婦です。
趣味は年に2・3回の海外旅行で、主にリゾート地に出掛けております。
もともと体毛の薄い妻ですが、毎回水着を着るたびに、オケケがはみ出して
いないか聞いてきました。次回の旅行が決まったある日、妻が家で持っていく
水着を試着している時、お股からはみ出しているオケケを気にしていたので、
僕から水着ゾーンの永久脱毛をしてみたらどうかと提案してみました。本音は
私自身パイパンに興味があり、愛する妻のそんな姿を一度見てみたかったのです。
しかしながら、何の理由もなく毛を剃ってくれなんて言っても受け入れてくれる
とは思いませんでしたので、これは良いタイミングだと思い提案してみました。
すると妻から驚く答えが返ってきました。「そっか!毛が無くなっちゃえば、
はみ出す心配も無いよね!今度皮膚科に行って相談してみるよ。近くの皮膚科は
女医さんだから相談しやすいし!」と言われ、ビックリしました。翌日早速皮膚科に
行き、女医と問診をし、翌日脱毛を行う予約をしてきました。レーザー脱毛を行うとの事で、
脱毛してほしい部分の毛を剃って来院するようにと言われたそうです。その晩、
子供達が寝静まった頃、妻は私に一緒にお風呂で毛を剃ってほしいと言ってきました。
私は心臓がバクバクしながら一緒にお風呂に入りました。どこまで剃れば良いかな
っと言ってきた妻に対し、私は「どうせ一度じゃ永久脱毛なんてならないんだろ?
何回か通わないと薄くなっていかないんだろうから、最初はとりあえず全部剃って
脱毛してもらえば?」と妻に提案してみると、これも予想しなかった答えが返って
きまして「そうだよね!最初は全体的に脱毛してもらえば、綺麗に薄くなって
行くよね!あとは気になる所だけを脱毛すればいいもんね!」と言うのです。
なんだかよく分からないですけど、本当に素直に僕の言うとおりに妻が納得して
くれました。それでは儀式の始まりです。私はバスタブの淵に座った妻に股を広げて
座るように促し、たっぷりとシャボンを付けて私の使用しているカミソリでゆっくりと
丁寧にオケケを剃り始めました。一生懸命平常心を装い、我慢しておりましたが、
息子が言う事を聞かず、元気になってしまいました。そんな僕の姿を見てしまったせいか、
妻もあそこからシャボンとは違う、少しヌルヌルした液体がこぼれてきてました。
私はその事を妻には内緒にし、剃毛の作業を黙々と進めました。少し毛が残っている様に
嘘をつき、何度も何度も剃りました。少し指で押さえながら溝の部分を剃る時には、わざと
お豆に指を当てたり、そっと触れたりしながら、その行為を少しでも長い時間楽しもうと
思いました。そんな妻の大切な部分からは、綺麗に光る蜜が滴りこぼれていました。
20分程で綺麗に剃りあがった大切な部分を見ると、妻の事が本当に可愛く、愛おしく思いました。
「綺麗に剃ってくれてありがとうね。体が冷えちゃったから一緒にお風呂入ろ!」っ言われ
その後二人でゆっくりと湯船に浸かりました。私は我慢できず「先に上がって布団で待ってるよ」
と言って風呂から出ようとした時、妻も我慢出来なかったのか、立ち上がった私の
腰を両手で押さえ、私の息子を咥えはじめました。「どうしたの?!」って聞くと、
「・・・たまらなくなっちゃった。」と言いながら、美味しそうに頬張る妻。私は
剃毛の作業で大興奮でしたので、一分もしゃぶられると、もうイキそうになって
しまい、急いで妻を立たせ、後ろから挿入しました。普段あんまり濡れない
妻なので、ゆっくりと挿入しないと痛みが出てしまうのですが、この時は妻も準備万端
になっており、ローションを塗っているかのように、スムーズに中に入っていきました。
残念ながら剃毛の興奮とフェラが予想以上に効いてしまい、妻を満足させられない
状態で果ててしまいました。何とも情けなかったです。
それから3年ほど経ちます。妻は6回ほど脱毛に通い、今ではほぼパイパン状態に
なってしまいました。あそこの周りには一本も毛が生えてきません。前の方だけ
30本ほどしか生えてこなくなりました。妻には温泉に行くのが恥ずかしいと言われ
てますが、「大丈夫だよ、多分一生生えてこないなんて事はないだろう」と言って、
リゾート旅行前の脱毛に通う時は、綺麗に剃りあげてしまいます。私はもともと妻への
クンニが大好きで、ツルツルになったあそこを眺めては、何時間でも舐めまわしたり、
指でいたずらしております。温泉に行くときには恥ずかしいので個室露天風呂がある
温泉宿に宿泊したいと言われ、希望通りの部屋を予約して行く事もありますが、
基本的には大浴場の有名な宿を予約して、妻の気持ちを促すようにしてます。
40歳の妻ですが、顔もスタイルも申し分ないです。いまだに一人で都会に出掛けると
若い男性から声を掛けられることがたまにあるそうです。これからも仲良く、
回数のめっきり少なくなった夫婦生活を楽しんで参りたいと思います。
長文になり申し訳ございませんでした。最後まで読んで下さり感謝いたします。