私27歳夫、妻も同年齢の結婚5年目の夫婦です。
婚約時の話です。
仕事が東京のため関東近県のベットタウンに住んでいますが、私は北関東出身のため結婚式は私の出身県で挙げる事になりました。
結婚式準備のため毎月1~2回自宅から○崎まで新幹線や特急で通い、暑さも増してきた7月後半も同じく結婚式場へ挙式打ち合わせのため電車で行く予定がありました。
その時彼女(今の妻)はタンガリーシャツのミニワンピに紐パン、ハイヒールの恰好でした。
打ち合わせ時間と新幹線や特急の時間が合わず、結局在来線で行く事にしました。
自宅から○崎までは新幹線で行けば30分程度ですが、在来線でいけば1時間半近くかかり座ってるだけで疲れてしまいます。
そこで○崎線にあるグリーン車に乗ることにしました。
出発時点では5割程乗客がいましたが、○崎まで残り30分の距離になると、サラリーマンが車両の一番後ろに1人座ってるだけで他は誰もいませんでした。
すると突然彼女が「誰もいないし、エッチしない?」と笑いながら言ってきました。
今までも、野外エッチや簡単なSMプレイをしていたのでアブノーマル側の人ですが、「まさかこんなところで?!」という気持ちと、「こんなところでやってみたい」という興奮で私のアソコは元気になってしまいました。
誘ってきた妻のパンティをワンピースの股下から触ってみると、薄ら湿り気がありパンティの上からマン○を触りながらお互いディープキス。
社内販売員も電車が終点に近づいてるので来ないと確信し彼女も胸を揉んだり、ワンピースをたくし上げマン○を直に触ったり、彼女も私のズボンのチャックを開きチン○を取出し手コキ、十分充血したところでねっとりしたフェラを始める。
そうしてる内に彼女が私の上に背を向け乗ってきました。背面座位です。彼女はパンティを横にずらし糸引くマン○を出しチン○を入れます。もちろん生です。
きっと婚約している事もあり安心したのでしょう。私もその点できたらどうしようなどという不安はありませんでした。
その瞬間私の心臓は自分でも分かる位鼓動が大きくなり、それを知ってか知らずか彼女はゆっくりと腰を上下に動かします。
その時のマン○は何とも言えない濡れ具合と締め具合でした。
彼女は私の膝に手を置き、グラインドを始めました。その時にはもう私のチン○は発射寸前。
私は彼女に「出るから、どいて!!」と小さい声で言うと、彼女は「中に出して!」と小声で囁き、私は彼女の腰に手を回し、彼女の上下運動を補助するように上下に動かす。
射精感がこみ上げ精子が出る瞬間、膣深く射精するよう彼女の腰を私のチン○へ打ち付けました。
彼女はその瞬間「ヴゥ~!!」という逝った時の声を小さく漏らし、私に上ではてました。
余韻に浸っている時間も無く車内アナウンスが到着駅間近を伝えます。
彼女は、射精されたマンコを持っていたポケットティッシュでさっと拭き、パンティと服を元に戻し私はチン○をしまい電車を降りました。
ホームから改札へ向かう階段を上がっているとき、彼女の太ももから精子が線を引いて垂れていき彼女は赤面し、私に向かって「垂れてきた」と慌てた様子で言ってきました。
私は「もうすぐ式場だから我慢して」と素っ気なく返答。
後になって分かりましたが、パンティにも精子がベットリ着いていたので、きっと階段を上がっているとき、ワンピが短いせいもあって精子で濡れたパンティがもろ見えだったのでしょうね。
式場に着くとそそくさと妻はお手洗いに行き、マン○を拭き濡れたパンティは鞄の中へ。もちろん替えのパンティはもってきていないのでノーパンです。
そんなこんなで楽しい式場打ち合わせも終わり、無事結婚式を挙げられました。
ちなみに、今2歳と0歳の子供がいますが、2歳の子供の誕生日を逆算するとあの時のエッチが原因ぽいんです。
乱文ながら、最後まで読んで頂きありがとうございます。