先日、妻から亀頭を磨いてあげると言われ、帰りたくないと書いた者です。今日は夜勤の合間に書き込んでいます。
あの後、急遽同僚と夜勤を入れ代わった為、夜は何事もありませんでした。妻はきっと楽しみにしてたんだろうな、悪いことをしたな…と思いながら妻に仕事が終わり、今から帰ると伝えたのですが、「帰ってこなくていい」と言われたんです。
しかし、妻の声は決して怒っている様子はなく、むしろ上ずっていました。私は驚いてどういうことかと尋ねたのですが、
「だから……まだ帰って…んっ来なくて…はぁ、はぁ、いいって言って…んんっ…言ってるの…(ここから小声で携帯から顔を離したと思われる)ちょっと聞こえるから…違っ声が出ちゃ……んあああっ…お願いダメだって…はぁんっ………」
携帯を持つ手が震えました。え?え?なに?どういうこと?と繰り返すことしかできない私に妻は、
「何でもないから…うぅぅっ…M夫君お願い…まだ帰って来ないでぇ……あっいやっ入る…んあ!…おっきぃ…あっ……あっ…あっあっあっあっあっあっいやっあああっ……△さん……」
ここでゴソゴソと不快な音が聞こえ、携帯が切れました。その前の夜、誘われたら断らないかもしれないと言っていた相手の名前を呼んで…。
普段は電車に乗って1時間半かけて帰るのですが、タクシーを呼んで高速を走ってもらいました。異常なくらい鼓動が速く、震えが止まらない私のもとに、今度は妻の携帯から着信が…無言で出ると、どうやらハンズフリーにしているようで、
「あっあっあっあっあっあっダメッそんなにっそんなにっやっあっあっあっあっもういく!いく!あっあああああああああああっ!」
と妻の悶え狂う声が聞こえて来ました。
まさか本当に…
タクシーで40分程で自宅に到着し、お釣りも受け取らずに自宅に駆け込むと、妻が満面の笑みで出迎え、
「なぁに?私が本当に寝取られたと思ったの?」
と意地悪く微笑みながら言いました。全て迫真の自演だったのです。
その場にへたり込んだ私にキスをし、
「何泣いてるの?安心した?それとも私が犯されるとこ見れなくて残念だった?」
と挑発するように言いながら、ベッドへと連れ込まれました。
ベッドでは珍しく妻が下になり、スカートを脱いで足を広げました。下着にはビックリするほど大きなシミができていました。
「自演だけど△さんに犯されるとこ想像しながら声出してたら本気で濡れちゃった…ねえM夫君、帰って来るまでの間、私がどんなことされてるか想像したでしょ?その通りにやってみて?」
妻はそう言うと私の腕を掴んで私を引き寄せました。
『え…△さんが押し掛けてきて…こうやって押さえつけて襲いかかってきたんだって…Sは耳とか首が弱いからそこをこうやって集中して……………』
妻の両手首を掴んで押し倒し、耳の裏や首筋、鎖骨にかけていつもとは違って荒々しく乱暴にベロベロ舐め回しました。その瞬間妻はヒッと小さく悲鳴をあげ、首をすくめました。いつもと立場が逆転した私は異常なくらい興奮し、ボタンが弾け飛ぶほど乱暴に妻のシャツを引きちぎりました。あまりの豹変ぶりに妻は驚いて胸を隠そうとしましたが、その両手を押さえつけ、既に勃起した乳首を荒々しく舐め、歯を立てました。
「M夫君、そんなに噛んだら痛い…」
『痛いならどうして乳首が勃起してるの?』
「それは…あっ!」
鳥肌を全身に立てて身を捩らせる妻のパンティーに手をかけました。妻は顔色を変え
「待って、それM夫君が誕生日に買ってくれた二人で選んだやつだよ、すごくお気に入りだから乱暴に…」
『は?旦那と買ったやつだろ?そんなの俺には関係ねーだろ』
△さんという方がどんな人かも私は知りませんが、人の愛するパートナーを寝取る人間とはこんな感じだろうという偏見でキャラを勝手に作り上げ、私は他人になりきって妻のパンティーを八つ裂きにし、マングリ返しにしてやりました。
既にパックリ開いた割れ目に指を突き立て、指をくの字に曲げて掻き回しながらクリトリスを摘まんで扱いてやりました。
「いやーーーーーーーーーーっ!!!!!」
と叫び、妻は私の目の前で初めて潮を吹きました。
ぐったりと俯せに倒れ混み、息も整っていない妻の両手を後ろ手にタオルで縛りました。お尻を左右に開いてアナルに舌を捩じ込むと、その瞬間妻はガバッと跳ね起き
「いや、M夫君やめて!そこしたことないじゃない!」
と涙目で哀願してきましたが容赦なく舐め回しました。唾液でぬるぬるになるまで責めたところで、指を突き刺し、何度も出し入れしました。
『何だ?旦那はアナルの仕込みもできねえのか?じゃあ俺が仕込んでやるよ!いいな!S、お前の糞穴は俺のものだからな!』
この辺りで妻にも変化が現れました。
「ああああ………お尻なのに……旦那より凄い…」
この一言で私の興奮は最高潮に達し、そのままバックで妻を激しく犯しながらアナルに指を2本出し入れしてやりました。
妻も最高に興奮しながら、
「突いて!もっと突いて!もっと!あああっM夫のチンポよりいいっ!M夫のセックスより気持ちいい!もうダメッ!いくっいくっいくいくいくううううううううううううっ!」
と叫んで絶頂に達しました。
私もその直後、引き抜くと同時に妻を仰向けに転がし、乱暴に口を開けさせて精液を口に注ぎました。
そのまま暫く抱き合い、息が整って来ると妻はいつもの優しい表情で私の頬にキスをし、
「凄い興奮した、でも私はやっぱりいつもの優しいM夫君が好き。M夫君を困らせたくてあんな電話したけど、絶対に他の人となんてしないからね」
と言ってくれました。それから唇を重ね、今度は妻が好きだと言ってくれた優しいセックスを、たっぷり時間をかけてしました。
そこで終わればハッピーエンドだったのですが…
目が覚めると夕方でした。その時既に大の字でベッドの上で縛られていました。妻は私が目覚めた事に気付くと、身体中をねっとりと舐めながら勃起させ、コックリングを根元に嵌めると、
「やっぱその気持ちいいのと怯えが混ざったM夫君の顔が一番可愛くて一番好き」
そう言うと、パンストローションを亀頭に被せ、上下左右にゴシゴシと磨き始めました。
『ひんっひゃっやっやめっやっやだっそれ嫌っひっひんっひんっあんっやだやだっやめて!あっもういやっあいいいいいいっ…………………』
妻を無理矢理犯した罰、お気に入りの下着を破った罰、アナルを責めた罰、以上の理由で昨日まで毎晩連続で亀頭を磨かれました。
「帰ったらまた磨いてあげる」
明日はまた女の子みたいに泣かされそうです。