私48、妻43歳の夫婦です。
妻は、元々、敏感な体ですが、30後半から、より体が熟してきて、より淫乱になってSexを味わっています。
Sexでは、全身が快感で包まれるようで、いつもプレイの途中から「体が…、体が…」と言いながら、全身が性感帯となり、私の愛撫や挿入を味わっております。
今回は言葉でイク妻を書いていこうと思います。
まず私は、様々な愛撫を妻に施し、敏感な熟した妻の体に火を付けます。
感じやすい妻は、すぐに、激しく喘ぎ、快感に酔いしれ、ヨレヨレになっていきます。
既に快感でヨレヨレの妻にペニスを握らせ、言葉責めを始めます。
「ほら、もうコレが欲しいのか?」
「おまんこで、食べる前に手で握って、しっかり形を覚えておきなさい。」
「さぁ今度は、お口でペニスを食べなさい。」
「おまんこで食べてると想像しながらお口で食べなさい。」
フェラをさせながら「ほら、おまんこに入ってると思って飲み込みなさい。そして、しっかりお口でも形を覚えておきなさい。」
などなど言葉責めをし、挿入されているのを想像させながら、フェラをさせます。
喉の奥まで飲み込ませると「ほーら、おまんこの一番奥まで入ったよ、奥が好きでしょう。」と、興奮させます。
「ほら、欲しくてアソコがヒクヒクしてるんでしょう。欲しいなら、ペニスをおまんこに突き刺して下さいと、言いなさい。」と、淫らな言葉を言わせます。
散々、言葉で焦らすように責めてから挿入。
挿入したら「さっき握ってたペニスだよ。お口で飲み込んでた物が入ってるよ。」
「おまんこに全部の神経を集中させなさい。全部の意識を集中してペニスを味わいなさい。」
などなど、様々に、たくさん言葉責めをし、何度かペニスでイカセますが、イク寸前の状態で、ずっと我慢させながら、ピストンし、最後に「おもいっきり、イキなさい。」と命令すると、痙攣気味に、強烈なエクスタシィを迎えます。
その頃には、頭真っ白、全身快感MAX状態の妻が放心状態でいます。
そこでペニスを抜き、横たわる妻の横で、私も横になりビンビンのペニスを握らせます。
思い切りイッタあとの妻にペニスを握らせながら、ゆっくり体を撫でてやります。
妻の体は休んでますが火は、まだまだ付いたままです。すぐに喘ぎ始めます。
そこで、また言葉責めです。
「ほら、このペニスで、イッタんだよ。気持ち良かったの?」と言いながら、握る妻の手の中で、ゆっくりペニスを動かしますながら、言葉責め。
「ほら、こんな風に入っていったよ。これが入っていたんだよ。」と言いながら、手の中で、次第にピストンを強めます。
「ほら、こうだよ。こんな奥まで、ほら、ほら、ほーら、感じるの、ほら。」と言いながら、おまんこにピストンしている事を想像させます。
言葉で想像させながら、ピストンを強めていくと、妻の興奮は、高まり、さらにそれを続けていきます。
「ほら、感じるの、ほら、快感が広がるね」などなど言葉を重ね、言葉に合わせてピストンします。
徐々に興奮がMAXに近付くと「イキそうなの、イキそうなの、ほら、奥まで突くよ、ほーら、ここ?ここ?」と激しくピストンしてやると、妻は想像してエクスタシィを迎えます。
たまに、こんな事して、言葉で妻をイカセテいます。