昨夜は、ちょっと早めのクリスマスで、妻(46歳、158センチ、54キロ、C75)とディナーを食べて、シティホテルに宿泊。夏の結婚記念日旅行以来、久しぶりに妻を抱きました。
自分も年(50)なので、最近は勃起不足・中折れのため、シアリスを愛用、相変わらずこの薬の効果は絶大でした。
竿に血が充分行き渡った20代のような固さといくらピストンしても衰えない持続力、凄いです。
昨日もクンニと指でたっぷり妻を可愛がり、最後は妻の最大の弱点、皮を剥いた大きなクリトリスを指の腹で擦りながら、ビラビラを舐め、中に入れた指を鍵がだに曲げて腟壁上部のザラザラを刺激すると両足を突っ張り、「あ~、いくぅ」の絶叫とともに、腰を浮かせ、大きく仰け反り、中に入れた私の指を千切れるほど強烈に締め付けながらいきました。
そのあとぐったりとしている妻の、愛液でビショビシヨのまだヒクついているおまんこにまずは正常位で挿入。軽くピストンしてるだけなのに、固さと上向きの角度で膣壁が想像以上に刺激されるのか妻は再び絶頂へ。
妻の両足を抱え、腰の下に枕をあてがい、今度は下から突き上げるようにピストン、すると妻は半狂乱。腰の下に入れた枕に妻の愛液のシミがたっぷりついてました。
前からしばらく楽しんだ後は、妻の自慢のムチムチ尻を味わうために、後ろ向きにさせ、バックから挿入。
ゆっくり亀頭の出し入れだけを楽しんでいると、妻の方が積極的に尻を動かし深いピストンを催促されました。
妻のデか尻を鷲掴みし、お望み通り深く挿入、子宮口にあたるまで思い切りつきあげると、またまた妻は絶頂へ。その後も、妻のデカ尻に白く濁ったマン汁がべっとりついた自分のチンポを出し入れする様子を目でも楽しみながら、妻を突きまくりました。
妻は何度いったかわからないくらい、突かれ過ぎてもうお腹(子宮)が痛くなっちゃうからと、私は結局いかないまま終了しました。
妻は今朝まだ寝ていますが、起きたらまた可愛がってあげようと思います。
ちなみに、シアリスの効果は丸2日くらい。今も息子はギンギン、妻のおまんこを待ちわびてます・・