夫婦のSEX・夫婦の営み

俺４６妻４２
子供は妻が２０の時に産んで、すでに成人して独立。
今は妻と二人の生活。
もうセックスもマンネリして、何か刺激がほしいと思ってたら結婚当初から体型の変わらない妻は高校生の時の制服を着てくれた。
当時はまだルーズソックスも全盛期で妻はそのままだった。
髪型も後ろで２本に縛り女子高生そのまま。
もう勃起に時間はかからずカチンカチンに。
俺は妻を寝かせ制服スカートを捲り真っ白な下着を取りいきなり挿入を始めた。
当然濡れてるわけでもなく、強姦にちかい形で妻を突いた。
ただ、女子高生の処女ではないので、処女膜はないからスルリと入ってしまったが。
もう少し突いたらルーズソックスの脚を抱えたらさらに勃起に力が入って深く浅く突いたら妻は顔を左右に振り始めて言葉にならない声を出した。妻は途中で何度も絶叫して果てたが俺は動きを止めなかった。
まだ精子を飛ばしていなかったから。
それからしばらくして、妻の膣の伸縮に堪えられなくなり、精子が盛んに出口に集まった。
あっいかん、出る出る出る～
俺は膣の一番奥まで入れて発射した。
妻は完全に果ててしまい精子が出てることにも気づいていない。
しかし、妻に感謝。
もう一度勃起の硬さを甦らせてくれた。
この制服姿の妻を街に連れ出して、さらにエッチな関係を見せつけるぞ。