中高年のご夫婦の皆さん、お元気ですか。私たちは日々このサイトを読ませて頂き、刺激薬として
活用させて貰っています。私も66歳になり、やはり外的な刺激も必要となりました。そう云う意味からも
皆さんの投稿は助かります。読んで、眼から刺激が入り脳で活発に想像を膨らませ、そして我が愚息に
刺激を与えてくれます。
話しは逸れましたが、2泊三日で妻と箱根に行ってきました。在京していますので、箱根なんて日帰り圏内
ですが、目的がエッチ 観光ですし偶には雰囲気を変えてと思いまして。
初日、妻の作ったお弁当を持ち箱根旧街道をハイキング。夜に備えて足腰が疲れるといけないので、
私たちは元箱根から湯元を目指して(このコースは下りが多いんです)。
お蔭で早く2時過ぎには旅館に着き、のんびりと誰も居ない露天風呂に妻と二人で入れました。誰も居ないのを
幸いに、岩場に胡坐座りをして妻に跨ぐように言って、座位でのドッキング。
紅葉にはまだ早いですが、自然を見ながらのスキンシップに我が愚息も妻の中で元気に存在感を示していました。
お蔭で、妻から「今日は大きく感じる、奥まで来ている」と云われ男としての威厳をたっぷりと妻に伝える事が
出来ました。妻が私に抱き着いてゆっくりゆっくりと腰を動かすのも心地よく、妻の喘ぎや吐息を聞いていると
益々感じてしまいました。夜の為に射精は我慢でしたけど、離れるまで誰も入って来なくて最高でした。
妻が私から離れ、妻の愛汁で濡れたペニスをフェラで綺麗にしてくれるのを見ていると、この上ない喜びと快感
があります。私は、妻がしてくれるこのフェラが最高に好きです。愛情を感じます。
部屋に戻り、夕食まで時間がまだあるので部屋の隅にビデオカメラをセットして、座布団を折り曲げて枕にして
部屋の真ん中に仰向けに寝るように指示。妻は意味を察したのか、嬉しそうに私に指示された通り部屋の真ん中の
座布団の枕に寝ました。私はその姿がカメラの画像に入るか確かめて、スイッチをオン。
そして、寝ている妻の横に座りビデオに映るようにゆっくりと湯上りの浴衣の帯を解いて、浴衣をワザとゆっくりと
左右に開きました。ゆっくりとするのは、ビデオに綺麗に映るのもありますが、妻に羞恥を与える目的もあります。
妻は二人だけと分かっていても、やはり恥ずかしいのかビデオを撮られているからか、身体がピンク色になるのが
分かります。午後の日が差し込み部屋は明るいので、妻はますます恥ずかしくて高揚した様です。浴衣を左右に
全開しゆっくりと視姦です。当然、湯上りですから浴衣の舌には野暮なモノは着けておりません。
私は妻の両足首を握り、ゆっくりと左右に全開脚しました。まだ触れていないのに、露天風呂での刺激なのか
視姦されている刺激なのか、微かに開いたヴァギナから光った透明な愛汁が溢れているのが分かります。
その光景を見下ろしながら、私は妻の横に立ち私も裸になります。愚息も興奮して元気になっており、下から見上げる
妻にはより大きく元気に見えた事だと思います。されを裏付ける様に、チョッと驚いた表情で愚息を見上げているのが
分かりました。そのまま、私は愚息を妻の口に。手で握らないで口だけでと注意。
そして妻に「たっぷりと唾液を付けて」と指示。妻は私の愚息に口を当て唾液を付けていました。
思い切り開脚した姿を妻の頭の方から見るのもイイものですね。妻にしゃぶらせながらとても卑猥な感覚になります。
たっぷりと唾液が付いたのが分かると、私はそのまま妻の足の間に。妻の両足首を持って上にあげて、今度は天井に
向かっての開脚をされて、鬼頭を妻のヴァギナに微かに触れる程度にロックオンです。その仕草をチョッと続けます。
手や舌や唇の愛撫はいっさい省略。そうしていると、妻が切なそうに腰を左右に振りました。そして、意地悪って云う
表情を私に向けました。そのタイミングで、一気にギューって根元まで押し込みました。
妻の歓喜と仰け反り姿を撮りたかった私には最高の姿になりました。暫くは、両足首を持って私の下半身が妻のお尻に
ぶち当たるくらいに突き込みです。その都度、妻のブリッジ姿に満足でした。当然、射精は出来ません。寝る時の為に
大事な精液は温存です。
その後、女中さんが夕食の準備に来るまで妻の痴態を存分に楽しみビデオに収める事が出来ました。
帰ってからそのを編集するのが、また楽しみなんです。そして出来上がった妻のビデオを見ながら晩酌。
女中さんが帰った後の事、翌日はまた機会がありましたら。
だらだらとした文になってしまいました。最後まで読んでくださり、有難うございます。
私(66歳)、妻(55歳)の箱根旅行の初日の出来事でした。