40代の夫婦です。
今日は朝、子どもたちがテレビに夢中で、私達夫婦は寝室のベッドでゆっくりしてました。
妻が私の朝立ちの肉棒を触ってきたので、今が旬のマツタケはいかが?といいながらイチャイチャしてました。
するといちばん下の子どもが寝室にやってきて、お母さんだっこと、甘えてきました。私達夫婦は今にもはじめようとしていたので、布団の中では下半身裸でした。
妻は私の反対側に子どもを寝かせ、布団の中でお尻を突き出し、この状況でも誘ってきました。
添い寝しながら、お尻に私の肉棒を自ら入れました。
子どもに気づかれないようにゆっくりピストンしました。妻は声を出さないよう必死でしたが、時折うめき声を出し、その度に妻のおマンコからは愛液が滲み出ていました。
我慢できなくなった妻は、子どもにまたテレビを見ておいでと言うと、子どもは元気よくリビングへはしって行きました。
私達はもうたまらず、布団をはねのけ、正常位で激しくピストンしました。妻のおマンコからは愛液が溢れ、時折潮を吹き出していました。とても妻が興奮した時はおマンコの中がウネり、私の肉棒を押し出そうとします。
子どもがテレビを見ている間に夫婦はいやらしいことに夢中でした。下半身裸で、お互いの卑猥な性器をこすりつけて喘いでいました。声は出せないのがまた興奮を誘います。ベッドの軋む音とびちゃびちゃといういやらしい音だけが寝室に響き、もしかしたらリビングにも聞こえていたかもしれません。しかし、その時の私達は夢中でした。
安全日だったので、我慢できず私は妻の体内深くに精液を注ぎ込みました。久しぶりだったのと、興奮していたので、精液の量はハンパなかったです。妻は射精のたびに軽く痙攣し、絶頂を感じていたようです。
妻は朝立ちってすごいねと、満足そうでした。子どもたちはまだテレビに夢中でした。なんか、子どもたちに悪い気もしたけど、隠れてエッチするのも興奮しますね。