夫婦のSEX・夫婦の営み

４０台後半の中年夫婦です。１年程前から妻の浮気を公認し、今では時々３Ｐまでやって楽しんでおります。
妻の彼氏は、妻が勤務する会社の同僚でＨさんという同年代の妻子持ちの方です。数年前から、わたしには
内緒で不倫を続けていたようなのですが、二人の関係がひょんな事からわたしの知るところとなり、何度か
の話し合いの末、現在の結果に落ち着いてしまいました。思い起こせば、４０才を過ぎたころから夫婦の性
交渉が無くなり、ここ数年はわたしも妻の身体にほとんど関心が無くなっていたのですが、最近では、恥ず
かしながら毎晩のように妻の身体を求めています。妻がＨさんとの逢瀬に出かけた時などは、嫉妬心に燃え
上がる欲情が抑えきれず、年甲斐もなく、妻の下着をおかずにしてオナニ－までやってしまう始末です。
当然、妻がＨさんに抱かれて帰ってきた晩は、取りつかれたように妻の身体をむさぼります。シャワ－も許
さずに寝室へ連れ込み、淫行の残り香が漂う身体の隅々にまで舌を這わせ、妻が最も羞恥心を感じる、チョ
コレ－ト色にくすんだ尻の穴までたっぷりとしゃぶりつくしてあげます。その後は、怒張した男根で様々な
体位にて妻の身体を貫き、犯し、最後はワンチャンスタイルのバック責めから、背中への外出しにてフニッ
シュとなります。ちなみに、バック責めから背中への外出しは、Ｈさんの性癖であり、以前のわたしには、
外出しという行為自体、習慣すら無かったのですが、妻からの聞き取りや、時々一緒に妻を抱く時の行為を
見せてもらい覚えた技の一つです。補足的な話しをすると、Ｈさんの精液の量はわたしよりも圧倒的に多く、
妻の背中や尻タブに吐出された大量の真っ白な精液は、糸を引きながらツ－ッと妻の腰やわき腹ヘと流れ出
す程です。また、わたしが同伴している時はやらないのですが、妻とＨさんが二人きりの時には、Ｈさんは
その大量の精液を、妻の背中や尻に刷り込むように塗り広げ、時には精液がまとわりついた指を妻にしゃぶ
らせることもあるそうです。
Ｈさんと二人で妻を抱くようになったのは、今年のゴ－ルデンウィ－クからでした。きっかけは、嫌がる妻
を説得し、妻とＨさんの不倫旅行にわたしも同行させてもらったことでした。妻との約束では、あくまでも
わたしは単独行動をとり、宿泊のホテルも妻とＨさんが一つの部屋に泊まり、わたしはシングル部屋に単独
宿泊するということでした。しかし、わたしとＨさんの間では、なし崩し的に３Ｐを実行するという密約が
成立していたのです。Ｈさんとの約束の時間に部屋を訪ねると、ほの暗く照明が落とされた部屋のベッドの
上で、まさに妻とＨさんの二人が全裸で絡み合っている最中でした。Ｈさんの首に腕を絡め、必死に抱きつ
いている妻の姿を目にした時には、嫉妬と興奮に全身が震え、カチカチと歯が鳴ってしまったことを今でも
覚えています。わたしの侵入に妻も気づいた筈なのですが、そんな事は意に介さず、二人の行為は益々エス
カレ－トし、わたしに見せつけるようにしながら、妻はＨさんの黒々と怒張した男根を愛おしそうに頬ずり
をし、舌を纏わせては深々と口に含んで見せるのです。また、Ｈさんも左の手は妻の頭部を抑え、口淫のリ
ズムに合わせるように妻の頭部を股間へと押し付けながら、一方の右手は妻の股間をまさぐり、時には節く
れた太いその指を妻の秘穴に滑り込ませ、クチュクチュという淫らな音を立てながら、秘穴の内壁を責め立
てるのです。Ｈさんの手の動きが突然早まると、妻は思わずのけ反り、身体をピクピクと軽く痙攣させなが
ら、黒々と茂った股間の奥から、大量の小水を噴出したのです。いわゆる潮吹きという現象も、長い夫婦生
活の中で、初めて目にする光景でした。グッタリしている妻の姿に、ふと我に帰ったわたしは、自分だけが
着衣姿であることに気づき、そそくさとシャワ－を浴びました。興奮と衝撃に怒張しきったわたしの男根は
熱いシャワ－を浴びせても怒りが収まらず、部屋へ戻ると衝動的に妻へ襲いかかってしまいました。妻から
は拒絶される不安が少しあったのですが、妻もわたしにしがみ付き、舌を絡ませながらの久しぶりに激しい
接吻を交し合ってからは、Ｈさんの存在すら忘れる程の、お互いの身体を貪り合うようなセックスをしまし
た。その後はＨさんと二人がかりで妻を責めあい、明け方までの数時間で幾度となく妻の身体を汚しあった
のです。最後には、乱れきったベッドの上で全裸の中年三人が絡まり会うようにして眠り込んでしまいまし
た。旅から戻った後、わたしの闖入に関して妻に確認したところ、妻はわたしとＨさんの企てを全て承知し
ていたらしく、二人に抱かれる覚悟はできていたとのことでした。今では、妻の身体にぞっこんな旦那です。