妻を全裸にしアイマスクをつけさせました。 妻に今までエッチした人のなかでまたエッチしたい人がいるかと聞くと一人の名前があがりました。 妻にその人のことを想像しながらオナしてというとゆっくり右手の中指が栗を押し上げ左右に動き出しました。 自分はその行為をしばらく見ていると妻の指が一本、また一本と妻の中に消えていきました。 しだいに声も大きくなりゆっくりだった指の動きもリズミカルに動きだしました。妻に〇〇君のち○こ欲しい?と聞くと自らの口で○○君のち○こ欲しいよ 入れてと声を震わせながら言いました。自分が○○君のち○こだよ いれるよ 想像してみなといい妻の中にゆっくり入れました。 妻はこれまで異常に声を高らげ震わせ感じています。 ○○君のち○こ気持ち?と聞くと○○君のち○こ気持ちといいながら自分の腰の動きに合わせて腰を振ってきます。妻にいくよと告げると中にだして ○○君中にだしてと叫びます。なんだか少し嫉妬した自分は腰の動きを早め妻の中にだしてという声を無視しお腹にだしました。 妻はお腹に出した液体を指で撫でくっつけて自らの穴へその手を何度も何度も繰り返し入れていました。 最後に○○君としたい?と聞くと笑顔でちょっとだけしてみたいなっと言いました。