29歳の主婦です。
まだ子供はいません。
先日、夫から「あれは行きションというらしいぞ」と教えられました。
1年くらい前からsexの最中に絶頂を迎えるとオシッコを漏らすようになったのですが、それを「行きション」と言うそうです。
きっかけは私がトイレを我慢してテレビを観ていたことから始まりました。
番組が終わって立ち上がったのと、お風呂から上がっった夫が全裸のままリビングに戻って来たのが同時でした。
夫は入ってくるなり私を抱きしめてキスをし、服を脱がせ始めました。
「ちょっとまってよ」と言う私の言葉を無視して胸を触り、股間に手を伸ばします。
私も次第にその気になってきて、夫に抱き付きました。
ダイニングテーブルに両手をつかせ、夫は後ろから挿入しました。
激しく突かれてすぐに行きそうになりましたが、同時に猛烈にオシッコがしたくなりました。
「ダメ~、トイレに行かせて。このままじゃ出ちゃいそう」
そう言うと、夫はわざとさらに激しく腰を打ちつけてきます。
そしてついに私はテーブルに上半身だけ腹ばいになった状態で絶頂を迎えました。
すると同時に「プシャー」と音を立て、オシッコが床めがけて飛び散り始めました。
「おおっ、本当に出ちゃったよ」
夫は笑いながら掌で私の股間を押さえました。
掌に当たって跳ね返ったオシッコは私の内ももを伝いジョロジョロと床に流れ続けます。
ずっと我慢していたのでいつまでも止まりません。
私は頭のてっぺんまで電気が走ったような凄い快感に腰が抜け、へなへなとなりました。
ペニスがスポンと抜け、そのまま自分の流したオシッコの上に座り込んでしまいました。
生暖かい感触におしりの筋肉がビクンビクンと痙攣しました。
その日から、イクときはオシッコを漏らすのが習慣になっています。
夫は持続力があり、1回のSEXで30分ほど射精しません。
私はその間に5、6回は絶頂を迎えます。
その5、6回目、最後にイクときに「「出ちゃう、出ちゃう~」と叫びながら漏らすのが最高です。
初めのころはゴミ袋を切り開いてベッドに敷き、二つ折りにしたバスタオルを2枚重ねてお尻の下に入れていました。
でも洗濯が大変ですし、バスタオルを片付けるときにぽたぽたと垂れてシーツを濡らすこともあったりで不便でした。
ところが「必要は発明の母」ですね。
スーパーのペット用品で良いものを発見したのです。
ペット用のオシッコシートです。
紙おむつと同じような吸収剤が使われており、大型犬用のLLサイズが丁度良いのです。
それ以来、犬も飼っていないのにペットシートが我が家の必需品になりました。
おかげさまで毎回たっぷりとお漏らしして楽しんでおります。