夫婦のSEX・夫婦の営み

先日、両親が子供を見ててくれることになり、久しぶりに夕食を食べにデートをしました。
その時の帰りに、変態なことをして楽しみました。
この日の嫁は、短めのスカートにＴバックを履き、上は透け生地の服のしたにキャミソールという服装でした。

大型商業施設に食事に行ったため、先に買い物をしてました。この時にエレベーターに乗った時や、エスカレーターに乗って後ろに人がいない時は、スカートの上からお尻を撫でてＴバックであることを意識させるとともに、公共の場で嫁を辱めることを楽しんでいました。
そして、食事も終わり帰ることになり、車に戻りました。

そこで、嫁に変態なことをするか確認をすると、恥ずかしそうにしながら、したいと答えたので、車の中でブラを外させてから車を発車させました。
まずは、乳首を服の上から弄りました。嫁は前の車や対向車線を気にしながらも、感じていました。かなり興奮してきたので、今度は中のキャミソールをめくり上げました。トップスは透け素材なので、服を着てるのに乳首が丸見えになり、かなりエロい格好になり、嫁もそう思ったのか、さらに興奮した様子でした。
この状態で乳首を弄り、脚を開かせてパンツが丸見えにして、恥突を弄りました。嫁は周りが気になり隠そうとしますが、変な動きしてると余計見られるよと、わけのわからないことを言うと、興奮して正常な判断ができないのか、隠すのをやめました。
そこで、対向車と前に車がいなくなったのを確認してから、上の服を全て捲り上げ、胸を露出させました。これはかなり恥ずかしかったのか、嫁の秘所からは淫汁か溢れてきました。車が増えてきたので、服を戻し、今度は下着を脱がせました。そして、秘所に触れると、あり得ないぐらい濡れていたので、嫁に触らせて確認させました。自分で触りあまりの濡れ方に驚いていましたが、無意識にか、嫁も興奮のあまり一瞬自分で恥突を弄りました。これを見逃さなかった自分は、自慰をするように指示をしました。始めは、抵抗があってか優しく触っていただけですが、徐々に激しく弄り、「見られちゃう、恥ずかしい。」などと言いながら、自ら絶頂を迎えました。

その後、近くの公園へ行き、周りを確認しながらではありますが、胸を露出させたり、下半身を露出させたりした後、見通しのいい場所で乳首を舐め、恥突を弄り、公共の場でイかせました。

車に戻ると、嫁は今すぐ挿れてと言い出すほど興奮していましたが、いじめたくなりもう帰らないと子供が…と言って、お預けにしました。また、そんなに欲しいなら舐めて良いよ言うの、助手席から身を乗り出して咥えてくれました。もちろん、下着を履いてないお尻は助手席の窓からは丸見えです。そこで、咥えてる嫁に、外から見られてるよ、と言いながら恥突を弄り回しイかせました。

家に帰り、子供が寝てからは、言うまでもなく激しく交わりました。お互いに、興奮がものすごくて、欲求がつきませんでした。
今回のプレイも、嫁はかなり興奮して気に入ったようで、またしたいと熱望していました。