夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚３０年を過ぎた熟年夫婦です。
　互いに初体験の相手でこれまで一穴・一棒を貫いてきました。子供たちが巣立つと二人きりの生活になり、オープンな生活になりました。家の中では妻はミニスカートとシースルーのシャツが定番でリビングではヒールの靴を履いています。私もＴバックにタンクトップ姿で寛いでいます。
　食事も向かい合って互いの身体を見ながらゆっくりと楽しみ、一休みして二人で風呂に入ればＳＥＸの序章となりローションで楽しんだリボデイソープの泡でプレイを楽しみます。週一でアンダーヘアーを綺麗に剃って二人ともツルツル状態でＳＥＸを楽しみます。
　湯上りにアルコールで気持ちを昂ぶらせ、リビングのソファーで軽くキスを交わしてその夜のスタートになります。時にはカメラをセットしてテレビ画面に写る二人の姿を見ながらより激しく声をあげ、カメラにわざと結ばれた所を写したりしながら気持ちを昂めていきます。妻は更年期を終わり、中出しＯＫになってから積極的になっており自分からパクリと咥えこむことが増えてきました。フェラをしている時の表情は、これほど激しく吸い付くようになったのかと嬉しくなるばかりです。アヌスの楽しみも少し覚えて指を入れるまでは出来るようになりましたが、肉棒はまだ出来ません。でも綺麗な菊紋でカメラに写して見せるとまんざらでもない様子で微笑んでいます。
　いよいよ挿入しいろんな体位を楽しみます。四十八手を写真に撮っていますのでその日の好みで上になったり横になったりして角度を変えてあたり具合で楽しみます。妻は深く交わるのが好きなようで最後は下から突き上げると大きな声をあげて喜んでいます。たっぷりと愛液が出ていますので丁寧に互いを舐め合い綺麗にしてお休みとなります。週に二・三度のこの繰り返しですが、定年を迎えたときには３６５日の体位という写真集を作れるように身体をしなやかにしておかなければと二人で話しています。これからももっと二人でＳＥＸを楽しみ愛を深め高めたいと思っています。