定期的に私達と相鑑&SW を楽しんでいる夫妻から 「最初から顔見知りの私達では恥ずかしいらしく、おたく達の絡みを鑑賞させてやってはくれないかな?」この連絡を受け、何も深く考えずに
「はい、いいですよ」
しかし、出された条件が山盛り
鑑賞してて妻が興奮してたら二人で気持ち良くして貰っても良し、それは妻も了解済み
私は妻の悦ぶ姿を観てるだけで良いから私には一切構わなく
大人の玩具は一切使用しない
妻の身体に射精はしても良いがオ○○コには一切挿入しない
条件を聞いた瞬間、女房と顔を見合わせ
『何を考えてるのか?でも面白そうだから奥さんを攻めようかで女房と一致』
何故このような条件がだされたかは知り合い夫妻から耳にして納得。
御主人は職業柄、プライドが人一倍高く 見栄張り
でも御主人の逸物は極めて小さく、愛する奥さんの為にと玩具費用は惜しまず何種類も持参してるしまつ。知り合い夫妻に、どんな関係かを聞いても
「いや ちょっと」のみ。 私達夫婦も嫌いな方ではなく早く当日が来ないかと意気揚々過ごしていて
ついに昨日御対面!
待ち合わせの喫茶店に行き相手の奥さんを見て目が釘付け、年齢は聞いていたよりも五から六歳若く見え、子供一人出産経験ありにはみえないプロポーション、条件は了解の旨を御主人に告げると、御主人から
「恥ずかしいお願いをしますが、出来たらスタートから、お二人で妻を悦ばせてやって下さい、叔母から聞いておられると思いますが、私達は医学の力を借り子供一人を設けましたが、正直な話し 私の生殖器は極端に小さく、妻に夜の生活は満足させたく玩具を使っていましたが、叔母から玩具ではなく生身の身体!それも生殖器は使わなくても妻を感じさせて貰えるからお願いしなさいと言われましたから宜しくお願いいたします」
全く悪びれる事なく、何に臆する事なく堂々との発言に、私達の方が
『宜しくお願いします』
早々にホテルにと向かいかけた時に女房が
『あの奥さんの甥なんだから知らない人では無いから家に来て貰えば』
女房は若くて美人な奥さんと絡める事が嬉しく
『いきなり舐めから入ろうか?じっくり攻めようか?』と興奮気味
自宅に着き、私達がシャワーを浴び、入れ替わりに御夫婦がバスルームに行ってる時に私達夫婦は戦闘開始、
シャワーを済ませ出てきた夫妻を見て驚き
旦那は着てた服を再度身にまとい、奥さんはブラとパンティーのみ。
私達は行為を続け、御夫妻は膝まづきベッドに顎を乗せ鑑賞。
女房と互いの性器を舐めあっている時に、奥さんの手が自分の乳房に伸びるのを見た事から、女房に
『奥さんを入れてあげようよ、最初はお前が優しくしてあげなさい』
女房の囁き攻撃と乳房や乳頭の愛撫 又 下半身の指攻めで喘ぐ奥さん
女房が
『クンニは女性がするのが一番、貴方は上半身を』
言われるままに攻め続け最後は女房の上に載り正常位で挿入し注出の一部始終を見せてあげ女房の口に!
奥さんは今までに無い良さは何回も感じたし、オナニとは違う気持ち良さ、あれが逝くと言うものかな?
と素直に(笑) 旦那さんは 「小さくても口に出してみたい気持ち良いですか?」私は
『お二人は、まだまだ此れからですよ、奥さんも完璧に逝くまで行ってないし、チンチンも必要かもしれないけど肘 膝 指先 顎 身体の全てを使い奥さんを気持ち良くさせてみては、旦那さんも固くならずに次回は一緒にどうですか』
その夕方、知り合い夫妻 いや 旦那の叔母から
「ありがとう 嫁は感謝してたし甥も、おばちゃん又宜しくだったからね」
長くなりすみません。