夫婦のSEX・夫婦の営み

44歳（自分）47歳（妻）の夫婦です。
昨夜の東京出張の夜を投稿します。
妻と丸の内で待ち合わせをして、先ず食事をしました。
食事中、東京見物の話しを聞きながら二度程声を掛けられたと自慢気に話していました。
食事後、電車で秋葉原へ移動し大人のデパートへ向かいました。
夜の10時前でしたが、結構、男女や女女のペアが楽しそうにオモチャを吟味していました。
1時間近く色々なオモチャを堪能し、200ccのガラス製浣腸器、スパンキングの革製のパドルを購入しました。
ホテルまではタクシーで移動しましたが、その間、内股や内股を悪戯しながら妻を責めてみました。
部屋に戻ると着衣のまま、ソファーに手をつかせ変則的な立ちバックの姿勢でズボンを下ろし下着のチェックをすると、パンスト越しながらベットリと滴るように濡れていました。
いつから濡れていたかと聞くと、オモチャを見ている時から濡れていたと言いながらモゾモゾしていました。
いつもは性交痛が心配で挿入する事はしないのですが、昨夜は我慢できず、私もズボンだけを脱いでフル勃起状態のチンポをいきなり入れてみました。
妻は怒るかと思いましたが、興奮状態といつもと違う場所から自らも腰を振り挿入感を楽しんでいました。
しかし、性交痛には勝てず、3分位の挿入で楽しみは終わりました。残念。
妻は、自分の愛液でベッタリしたチンポをゴメンねと言いながら喉の奥まで咥え、嗚咽と涙と涎で顔をぐしょぐしょにしながら奉仕を続けました。
私も興奮状態から、妻の口をお万こに見たててピストン運動を繰り返し口内発射を楽しみました。発射した後も妻の頭を抑えていたので、妻は嗚咽をしながら精子を飲み込んでいました。
その後、休憩、シャワーと時間を過ごし、買ってきたパドルと浣腸器をベッドに並べてみました。
浣腸プレイは、前回の浣腸から腸の状態がまだ元に戻っていないと妻が言うので、液体を注入するのらお預けになり、空気浣腸をする事にしました。
空気浣腸もかなりキツく、3回目の注入でギブアップとなり、下腹をパンパンに膨らませてくるしんでいました。
下腹を押すと、今までに聞いたことのないオナラしながら、少しだけ実も出そうになったので風呂場へ移動し、最後までオナラをしながら空気と少しの実を出しました。オナラを聞かれのは、かなり恥ずかしい様です。
次にベッドに戻ってスパキングを楽しみました。
ベッドの上で全裸で四つん這いになりお尻を高くあげさせました。
既に彼処はぐしょぐしょの状態です。お尻を撫でながら栗やオ万コからアナルの間を指で刺激をしながら、スパンキングを始めました。
左手で栗を右手でパドルを握り、左右の尻を刺激を与えるように軽く叩き始めました。
心地よい栗への刺激とパドルでの軽い打撃のたびに『アゥ』と言う擬音を発します。
次に、栗とお万この辺りに軽い打撃を与えると、愛液が飛び散るのではと思うほど、お万こがぐしょぐしょになりました。
暫くお尻と栗、お万こへの軽い打撃を楽しみ、次に胸〔Bカップ〕への軽い打撃を楽しみました。
軽いつもりでしたが、いつの間にかお尻も胸も紅く腫れてきたので、窓際に立たせ窓硝子に手をついて立ちバックの姿勢をとらせて、妻も察したのか最後にお尻へ強い打撃をもとめました。
お尻を撫で、大きく振りかぶって打撃を与えました。とても良い感触と打撃音に、私自身も興奮状態になり2,3と連続打撃を与えると、妻が大きな声で擬音を発し失禁をしてしまいました。
私のあそこも、いつの間にかフル勃起状態と肩で息をしていました。
暫く私も妻も動けない状態になり、その後、妻の下半身をシャワーで綺麗にし、ベッドへおぶって行きました。
失禁の場所へは、タオルで水まきをかなりして後処理も忘れずやりました〔笑〕
ベッドの上で、スパンキングで腫れたお尻を優しくなでていると、妻のお万こが愛液でぐしょぐしょになってきて、お尻への愛撫と栗への刺激で、その夜、何度目の妻の生く姿を見ました。
この夜は夫婦共に興奮状態てわ、仁王立ちフェラで喉の奥まで咥え込み、妻の舌が私のチンコに絡みついていました。
いつもなら、ここで口内発射なのですが、この夜は旅先なのか、夫婦共々興奮状態なのでバックから妻のお万こにチンポを入れて激しい抜き差しを繰り返し、騎乗位、正上位と体位を変えながら、妻は性交痛と興奮状態で自分の両足を私の体に巻き付かせながら快感に浸っていました。
私も生きそうになってきたので、その事を伝えましたが妻は私から離れようとせず、結局妻のお万こへ中だしする事になりました。
後から聞くと妻は、やはり性交痛で大変だったらしいのですか、今夜はチンポを今自分のお万こで行かせたかったみたいです。
久しぶりの激しい営みで、結局夜中の3時過ぎまでイチャイチャしていました。
金曜日の朝は、モーニングフェラ⇒口内発射を楽しみましたが、前夜の営みで2回発射で生産が追いつかず、かなり薄い精子だったらしいです。
妻は金曜日の夜から子供と合流し、ディズニーランドで遊ぶのを楽しみにしています。
私は、妻たちが帰ってくる日時の夜の営みを楽しみに、出張2日目を過ごします。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。