妻は私の両親との同居で溜まったストレスを
ナンパされる事で発散しています。
40才を過ぎた嫁さんに今更、嫉妬やヤキモチもありません
それよりも家族が揉め事もなく平和に暮らす方が大事です。
ストレスが溜まってくると隣の町に飲みに出掛けます。
酔って街を歩いていると必ず声を掛けられると言います。
ナンパされる事を待っているのがわかるんでしょう。
その時の様子が私達の夫婦和合のきっかけになるので
妻は正直に話してくれます。
嫉妬やヤキモチを感じないとは言いましたがやはり妻が
ナンパ男にされた事には興味があります。
出来るだけ妻がされた事と同じ事を私もしてみます。
しかし、問題は最近の妻のナンパのされ方です。
2人の若い男の子に車でナンパされチョット普通とは違う
SEXを経験してしまいました。
それが忘れられないと言います。
走るワゴン車の後部座席での行為は
外から見られる可能性の恐怖と背中合わせの快感。
1人の男とはそのまま走る車の中で挿入、射精まで。
もう1人の男は郊外の空き地に車を止めての挿入、射精。
二人とも膣内には出さずに口に出したそうです。
自分だけが裸にされ優しく愛撫される事もなく
ただの性欲を処理するだけに使われた事に興奮したと言います。