夫は43歳、私は42歳の夫婦です。
夫婦生活は20年目に入りました。
高校3年生の娘と中学2年生の息子が居る、四人家族です。
私、子供逹の夏休みが始まると、欲求不満に成っちゃうんです。
夫の仕事が、夜間に勤めることが多い為、如何してもSEXは、昼間に成るんです。
子供逹が学校に行って居る時期は、安心して週に2回のペースで出来るのですが、
夏休みが始まると、子供のどちらかは家に居て、1ヶ月間は思う様にSEXが出来ません。
子供たちが、年頃に成った事も有りますが・・。
しかし私は、欲望が募れば、夫が寝ている傍でオナニーをする程、エッチが大好きなんです。
私が夫に、
「外でしよう・・」と言っても、
「勿体無いから、少し我慢しろ・・」と言われ、あのホテルへも行きません。
その期間は、日々を悶々として過ごすのです。
仕方なく、お風呂の中や買い物途中の車の中で、オナニーをして慰めて居ます。
それが今朝は、二人の子供は早くから学校に行って仕舞い、
「夕方まで、帰らない・・。」と言い残して出かけたのです。
私は『これ幸いに・・』と思い、欲求不満の解消策を、実行する事にしました。
それは、以前から考え言いた『とてもエッチな行動』でした。
夫は、午前8時頃には帰って来ます。
私は全裸に成って、玄関で帰りを待って居ました。勿論、オナニーをしながら・・。
ドアの向こうから、夫と思しき足音と何時もの鼻歌が、聞こえて来ました。
ノックも無くドアノブが回されて、急にド扉が開きました。
唖然として、私を見る夫・・!
「ナッ、何してるんだよ・・。裸で・・!」
私は何も言わずに、玄関で夫のズボンとブリーフを下げ、オチンチンを咥えました。
夫のそれは直ぐに勃起したので、そのまま立バックで挿入して貰います。
オマンコは、既に触り続けて待っていたので、ビチョビチョに濡れて居ました。
夫の即行のひと刺しで、私は、玄関で逝って仕舞いました。
住まいの賃貸マンションは一階で、朝は、玄関先を多くの人が通ります。
私は、その人達に聞こえる様な声で、喘いで居ました。
夫「お前も、好きなんだなぁ・・。」
私「うん、あなたが大好きだから・・。」
その後は、時間を掛けて、リビングで二回戦目をして貰いました。
それは、一ケ月分を取り戻す位に感じる、素敵なエッチでした。
皆さんにも、こんな経験有りませんか・・?