夫婦のSEX・夫婦の営み

はじめまして。
私英二41才、妻幸代40才、小六娘と小一息子の四人家族です。
私が妻幸代と知り合ったのは十七年前、仕事の関係で知り合いました。
チョイポチャで可愛くて巨乳っぽくて一目惚れした私でした。
首尾よく付き合えることになって、幸代と初ベッドイン。
想像していた胸は、ブラでかなり押さえこんでいたらしく、予想以上のでかさで大感激、顔を埋めて一人興奮してました。
幸代はその逆、冷静というか、乗り気じゃない様子でした。
しかしです。
巨乳を堪能しながらパコパコしていたら、幸代がちょっと待ってとストップをかけました。
あんまり感じてる風ではなかったので、止めてと言われるのかと思いました。
すると…
「私ね、今まで数人の人と付き合った経験あるけど、エッチ気持ちいいと思ったこと、ないのね。一回も」
「そうなんだ」
「でもね。なんかヤバい。なんか来そうな感じがするの」
「？」
「気持ちいいって言うか、気持ちが高ぶってきてるような」
「そうか」
一人興奮状態から冷静さを取り戻し、再度パコパコ開始。
マグロに近かった幸代の息が乱れてきて、体位を変えたりしてさらに攻めてみると、乱れた息から声が漏れ始めました。
しかし一人興奮状態の取りかかりのせいか、幸代を満足させる前に果てる私。
でも幸代が言いました。
「こんな感覚初めて。相性いいのかな？」
満面の笑みで言ってくれました。
それならその感覚を忘れないうちにと、即二回戦へとなり、幸代は二回戦最初から息を乱し、声を漏らし、その声も次第に強く大きくなり、ついには天辺に登りつめていました。
終わったあと、幸代が泣いていました。
「セックスってこんないいものだと初めて知った。感動した」
そう言って泣いてました。
幸代の趣味は、絵を書くことと読書、性格も大人しい部類で、内向的な生活スタイルです。
私も可愛い巨乳の幸代にベタ惚れ、セックスの良さを知った幸代もベタベタ。
付き合って半年もたつと、毎日したいから結婚したいと、幸代から逆プロポーズでした。
そして結婚。
結婚して十六年ですが、うちはレスとは無縁です。
子供もいますんで、若干回数は減りましたが、それでも週二は最低かかしません。
ほんの数年前までは、ほんとほぼ毎日でした。
結婚してから、してない日を数えた方が、圧倒的に楽です。
表向きは、うちのデブ女房なんかとか、うちの旦那なんかさ～とは言ってますけどね(笑)