先日、妻(47歳)の寝室から いつもの様に自慰に耽る喘ぎ声が‥。10分、20分、と経つにつれ更に激しくなって何度も断末魔の「イクゥ‥」を連発し始めたので、私は悪戯気分で妻の寝室へ‥。すると、私に覆い被さって来て貪るように舐め始めました。年齢のせいか、若い頃のように硬くならないモノをなんとかしたいのか、玉やア〇ルまで‥ア○ルに指を入れられた時は、私も初めての快感に、一気に硬さを取り戻し、喘ぎ声まで漏らしていました。それを見た妻は即座に上に乗り、挿入を促して来ました。久々の硬さに妻は腰を自ら動かして快感を貪り絶頂の波が押し寄せて来ると、イクゥ‥」。更に激しくなっては「またイクゥ‥」。身体をガクガク痙攣させて逝きまくり状態、満足させられたかと思いきや、またもや私のア〇ルを弄りだし、指をゆっくりと出し入れし前立腺をコリコリ、喘ぎ悶えながら私も妻のア〇ルを弄り返すとこれまでに無い反応で、「そこがいいのぉ!お尻がいいの‥お尻の穴が‥逝きそう」と淫語を発し自らクリ豆を擦り上げながら逝き捲ってました。私も、ア○ル、前立腺の快感にいつの間にか発射していました。なんだか目覚めてしまいそうな自分と、末恐ろしい妻の性欲が‥心配‥いや楽しみです。