「これが中に入るの。」
妻(佳代子)が初めて俺の一物を見て言った言葉がこれでした。
俺16歳、妻15歳。
中学生のとき付き合いだし、俺が高校へ上がった年の出来事でした。
場所は俺の部屋。
両親が法事で田舎に帰った夏、俺は佳代子を部屋に呼んだ。
最初は部屋でベッドを背に並んでテレビを見ていたが、テレビでだんだんエッチなシーンになり、俺は我慢できなくなり佳代子に抱きついた。
佳代子もこうなることを覚悟をして来てたみたいで、ベッドに寝かせると静かに目を閉じ俺に体を任せてくれた。
佳代子を下着姿にし、俺もパンツ1枚になって最後のパンツを脱ぎ、佳代子の手を取って俺のペニスを握らせた。
「これが中に入るの。なんだか怖い。」
そのとき俺も佳代子も初めてだった。
俺はこんな日が来ると思っていて、買っておいたコンドームを着け佳代子の中に入っていった。
こうして俺と佳代子の初体験が終わり、それから何度となく回数を重ねた。
最初の頃はちゃんとゴムも着けていたが、回数を重ねるとおうちゃくになり出す時にゴムを着けたり、佳代子の安全日には生でしたり、、
その精で俺が19歳、佳代子が18歳のとき子供が出来て結婚した。
初体験から15年が過ぎ、今では俺31歳、妻の佳代子は30歳、子供も3人になった。
一番下の子供が小学校高学年になると、俺も佳代子も時間に余裕が出来、スワッピングをするようになった。
佳代子の子供が出来るに連れ性欲が増し、二人して避妊手術をしている。
今では3組のご夫婦と単独男性一人とお付き合いし、月に1回はSWをして楽しんでいます。
そしてこの間のSWで相手方のご主人からアナルを要求され、
「これが私のお尻の中に入るの。」と、ご主人の物をしゃぶりながら俺と奥さんが抱き合っている隣のベッドで言っていました。
俺がいくら頼んでも「だめ。」と言っていたのに。