夫婦のSEX・夫婦の営み

昨日もいたしました。ちょこちょことちょっかいをかけていたのですが、始まったのが０時と遅かったのですが。
最初妻はする気がなかったようで、手と口で満足させてくれるつもりだったようですが、してくれている間にいたずらをじわじわと続けました。
本当に優しくゆっくりと乳首をこすり、股間を全体的になで上げ、包皮の上からクリトリスをくりくりと。
その間も妻は手と口を休めません。最初は「だめっ」と言っていたのですが、徐々に手も口も止まるようになり、吐息が漏れ始め。
下着のスキマから指を潜らせ、直接クリをと思って手を入れると、すでにあふれています。ぬるぬるを指先につけ、触れるか触れないかの程度でこすり続けると腰がくねくねし始めて。
「もおっ」と言って立ち上がったかと思うと、ズボンと下着をさげおしりを突き出して「お願い、して」と誘ってきます。
そこから本格的に意地悪を開始しました。ペニを先だけ入れ、というよりもぬるぬるをまとわせてクリをこすります。最初はそれで満足していた妻も、徐々に不満に。「入れて」と言われても無視していると、ソファーに座らされ向かい合わせにまたがってきます。
妻がこんなことをするのは初めて。そいうよりも、いつもは決してさせてくれません。自分で狙いを定めて腰を下ろしてきますが、わざとに膝を高くして、入り口にしか入らないようにしました。しばらくもぞもぞしていたのですが、ついに、後ろ向きで入れようとしてきます。同じように意地悪を続けると、自分でおしりを突き出してきて、半分くらい入りました。
そこで、手を前から回しクリを直接こねると、腰の動きが激しくなって。
とうとう、スケベなことを自分から言い出しました。かわいそうかなと思い、してあげることに。
立ちバックの姿勢をとらせます。もう一工夫して、おしりを思い切り左右に開いてあげました。「こうすると入りやすいよ。自分で開いてて」というと、なんとその通りにしてくれました。
で、ゆっくりと奥まで入れて勢いをつけて入り口まで抜いてを同じペースで繰り返します。
「もっと」とやっと言ってくれたのでスピードアップすると程なく１度目の絶頂。
スピードを戻してやると、またいきそうになって。ここまでですでに２０分ほど抜き差ししているので私も限界になりました。
どこに欲しいと聞くと、おしりの外に○○○汁かけて」と小さいけどはっきりと答えます。
私の我慢が続けば最終的に「○○○○の中に、奥に○○○汁ください」と答えたんだと思いますが、もう我慢できなくなっていたので言われたとおりおしりの穴にかけてあげました。
すでに１時を回っており、二人ともやり過ぎたかなと言いながらちょっとまったりして、別々の床につきました。

自分から衣服や下着を脱いでまたがってきたのは初めてです。年末年始の休みはちょうど生理になりそうだと言っているので罪滅ぼしかもしれませんが、うれしくて楽しい夜でした。