二世帯にしたせいで、色々気になってsexの回数が減りました。
主人がのし掛かってきても声を出さず我慢してました。
主人は呑気に『声だして』なんて言ってました。
気になって集中できないと本音を言うと、休みをとってラブホに行く約束をしてくれました。
平日の昼間から主人とラブホでいちゃいちゃ。
でも、子供が帰宅する時間に間に合わせる為に、雑談はそこそこに服を脱ぎます。
全裸になりイスに腰かけて足を開くように言われて言われるままに。
期待でトロトロになってるオマンコを見て、主人は含み笑いしました。
ラブホの自販機でディルドを買って挿入されます。
動かすからクリオナニーするように言われます。
主人にディルドをピストンされながら指先でクリをなぶります。
主人も私も、お金出してホテルに来てるので元をとりたいのか貪欲です。
ディルドの大きいカリが膣肉を狂暴にえぐり体が震えます。
『おかしくなっちゃう』
『おかしくなれば?』
家なら絶対に言えない台詞も、ホテルならスラスラ言えました。
『一回いっとくか?』
主人に言われたけど、いくと少し性欲が落ち着いてしまうので勿体なく思い中断しました。
『アナル愛して欲しいの』
恋人だった時、主人はよくアナルに舌を入れて愛してくれました。
結婚して落ち着いてから、アナルはご無沙汰でした。
四つん這いになりお尻を高くあげて主人の舌を待ちます。
グネグネと舌がアナルに差し込まれ、幸福感に包まれます。
私の片想いから頑張って落とした主人です。
その頃を思い出すと、いつまでも新鮮で片想いだった人がアナルに舌を入れてくれる興奮でたまりません。
喧嘩もするけど、惚れた弱味でいつも私が折れます。
そして、主人の気の済むまで体を差し出すのです。
『嬉しい』
そう言うと、アナルを舐めながら『俺も』って応えてくれます。
今度は、私が主人のアナルを舐める番です。
主人が私の顔の上にしゃがみます。
『いいよ、すごくいい』
アナルを舐めると、主人はチンチンをしごきます。
これは、いつものパターンです。
私にアナルを舐めさせオナニーで一回出します。
幸いな事に、主人は連戦できる人なので逆に一回出して貰った方がよいのです。