今日は会社の飲み会ということで、我が家の淫乱妻まり子が出掛けて行きました。
出かける前に用意をしている妻を覗いてみました。
「何見てるのよ(笑)」
「べ、別に」
「な~に?気になるの?」妻は裸になり、着替えながら言います。
「いや…」
「あっそ。さあ、今日はどんな下着つけて行こうかなぁ~。あったこれこれ」妻の取り出したパンティは、けつの割れ目が見える程、小さい網目のやつだった。
「お、おい、何もそんなエロパンティ穿かなくても…お前も、もう40過ぎたのだから」
そう言うと、妻は私に近よって来て、私の首に腕を絡めて耳元で
「飲んだ後、ホテルに誘われちゃうかもよ(笑)脱がされたら、おばちゃんパンツじゃ恥ずかしいでしょ~。貴方は知らないかもしれないけど、私結構モテるのよ~~(笑)」
「おっ、おい」
「今日は、やられちゃうかも(笑)どうする?」
「どうするって…」
「押し倒されて、硬くなったあれを出し入れされちゃうんだよ~(笑)(笑)私、感じちゃうかも。うちの会社、エッチなこと言う人多いから(笑)アナルも、いたずらされちゃうかも。貴方こういうの好きなんでしょう?エッチの時よく言うよね?(笑)」「・・・・・・」
「大きくなっているんでしょう?」
そう言うと妻は、私のズボンに手を入れ、チンポをしごきながら続けます。
「もう、カチカチ(笑)私が他の人とセックスするのを想像してこんなになっているの?エッチだわ~。ねぇ、貴方、本当のことを言ってね。貴方は、私に他の人として欲しい?それともして欲しくない?」
「そ、それは・・・」
「ねぇ、どっち?」
「ま、まり子はどっちなんだ?」
「私?私は・・・、1度だけなら他の人としてもいいかな…貴方が良いなら・・・」「誰かめぼしい奴いるのか?」
「ううん、ただ口説いてくる人は居る…」
「誰?」
「部長…。でもきっと単身赴任だから寂しいだけだと思う。」
「何て言われているんだ?」
「初めは、食事しないか?位だったけど…。この頃は、まり子をネタにしてオナニーしたとか言うの…。休憩所で後ろから抱きしめられたこともあった…。」
「そっか~、段々逝きそう」
「ゴメン時間がなくなっちゃったから口でいい?」
そう言うと妻は、私のズボンを下ろし、口でくわえ始めました。そして私は、大量の精液を妻の口に放出します。妻は、それを飲み干しティッシュで口を拭きながら言います。
「気持ち良かった?」
「ああ、良かったよ。まり子、部長に誘われたらやってきてもいいぞ」
「えっ本当?」
「ああ、たっぷり可愛がって貰え。それとどうせやるなら中に出して貰え!」「本当に?」
「ああ、楽しんで来な。それと、俺とお前の合図で誘われて、やってる時は留守電にしてくれ」
「うん、分かった!私も最後に良いこと教えるから、耳貸して。あのね、私をオナネタに使ってくれているのは、部長だけじゃないの(笑)それと、もう濡れちゃったから、ノーパン(笑)!そして最後に、今日は会社全員じゃなく、有志だけだから、女は私だけ(笑)。私が帰るまで我慢ができなかったら、1人でしてて。パンティ枕元に置いたから。じゃ、行ってきまーす。」
そして私は、あまりにもムラムラしていたので、1時半頃電話をしてみました。セックスをしているという合図の留守電でした。今頃…妻は裸にされ、部長の太い肉棒を出し入れされているのか・・・。部長にけつの穴まで見せながら、後ろから突かれて歓喜の声を上げている頃か・・・。たまりません。妻はまだ帰って来ていないです。