夫婦のSEX・夫婦の営み

今年は町内会の会計の役が回ってきました。
先日、夏祭りの会計を町内会長と帳面合わせをしました。
その後にお酒を一緒に飲んだのですが途中から会長が酔い
下ネタ話が始まりました。
その中で一番の自慢は実は巨根だと！
一緒に呑んでいた妻がズボンの上から触ってみて
表情が変わりました。
「大きいわ。見せて！」
すでに酔っている会長は躊躇せずにズボンと下着を下ろしました。
現れた半立ちのそれは凄かった。
「入れてみてもいい？」
妻が聞いて来ました。
不思議なことに嫉妬心など湧きません。
それよりもこんな物が入るところを見てみたい気持ちが
先にありました。
妻は会長の手を引き寝室に行きます。
私は心を落ち着けて少し遅れて部屋に入りました。
そこには巨根をあそこに呑み込み女性上位で腰を振る
妻が居ました。
私は二人だけにして部屋を出ました。
それから結構な時間の後、会長がバツが悪そうに
出てこられ
「お邪魔しました」と、帰られました。
妻の様子を見に部屋に行くとグッタリと足を開いて
横たわっていました。
あそこはポッカリとだらしなく開いたままです。
妻はすでに閉経しているので何処に射精してもらっても
良いのですが会長は何処に出されたのか痕跡が見あたりません。
妻の初めての他人棒がこんなにあっさりとは！
あんな巨根を見せられては私も違う意味の好奇心でした。
あんな巨根を飲み込むあそこは女性の神秘です。
あれを境にフィストを試みるのですが何故か拳は痛がります。
当然、同じ町内ですので会長とは頻繁に顔を合わせます。
妻も会わしていますが何もなかった様に接しています。
妻は一度入れたからもういいと言いますが
私は今度は最初から最後までゆっくりと見てみたいと
思っています。チャンスは年末の忘年会？