このカテゴリには久しぶりの投稿です。
相変わらず、うちの奥さんに催眠を掛けて楽しんでいますが、たまにはちょっと違った感じの催眠もいいかなと思い、やってみましたので、投稿します。
ある休みの日の昼間、子どもたちは外出しています。
台所でお昼ご飯の準備をする奥さんの後ろに立ち、「眠って!」と、おでこにチョンと指で触れます。
うちの奥さんの瞬間催眠導入は、おでこに指を触れるやり方です。
不意を突かれた奥さんは、「あうぅ・・」と小さい声を出して、落ちていきます。
立ったままの催眠導入は、全身が崩れ落ちるわけではなく、しっかりと立っているのですが、上半身が脱力してしまいます。
上半身を後ろから抱きかかえながら、暗示を入れていきます。
『次に目が覚めると、自分の意志で身体を動かすことが出来ない。操り人形のように恥ずかしい格好にされてしまう。』
本当は、もう少し具体的に分かりやすい言葉で暗示を入れるのですが、まぁ、そんな感じの意味合いです。
そして、目を覚まさせます。
催眠慣れしているうちの奥さんですが、台所という場所は初めてですので、結構恥ずかしそうです。
意識はハッキリしていますが、当然、身体は動きませんので、「ダメ・・取って(自由に動けるようにして)。。」とお願いしされます。
その言葉を無視して、私は、ちょっと荒々しく服をはぎ取りにかかります。
腰から下だけのエプロンを引きちぎるように取り、そして、両手をバンザイの格好にさせ固定します。
Tシャツを勢いを付けてめくり上げ、そのまま脱がせてしまいました。
「あぁん・・」
急な展開に、つい声が出てしまううちの奥さん。
ブラもホックを外さず、カップの下から上に持ち上げます。
小ぶりのバストが露わになりました。
「あぁ・・ん・・いやぁ・・」
いつもとは違う展開に、だんだん感じてきたようです。
バンザイの格好のまま、後半心がむき出しになっています。
少し、緊迫した感じにしたくて、左手で口を塞ぎました。
「うぐぅ・・」
と、こもった声を出しますが、その状況にも興奮してきたのでしょう。
左手で口を塞いだまま、右手で、ちょっと焦らすように、ベルトを緩めていきます。
ベルトを外し、そして、ジーンズのジッパーをゆっくりと下げていくと、塞いだ口の奥から、
「うぅ・・ん・・」
と、感じ始めた声が出てきます。
顔を左右に振りたそうな素振りを見せるのですが、動けません。 でも、本当にイヤではなさそうです。
右手だけで何とか膝下までジーンズを下ろしましたが、それより下には、右手が届きませんので、面倒になり、左手を外しました。
塞いでいた手が離れましたので、奥さんは懇願します。
「いやぁん・・恥ずかしい。手を取ってぇ~」
バンザイの格好のことを言っているのですが、そのままの状態にしておきます。
私は、両手を使って、足首までジーンズを下ろしました。
更に、片方ずつ、足から抜いていきます。
これで、バンザイの格好したまま、ブラをまくり上げられ、下半身はパンティだけの姿になった奥さんが出来上がりました。
直立不動でバンザイという、不自然な格好は、本人にとってもかなり恥ずかしいようです。
私は、後ろから荒々しくパンティを左にずらしました。
両方の臀部が丸見えになりましたが、マンコとお尻の穴は両足を閉じている為見えません。
私は、両手で臀部をつかみ、左右に開きます。
「あああぁぁぁ・・」
切ない声が出てきました。
指を入れてみると、いい感じに濡れています。
マンコの奥に、いきなり、ズン!と人差し指を入れました。
「あぁぁっ!!」
いきなりの快感に大きな声が出てしまいます。
興奮してきた私は、更に荒々しく、マンコの奥をかき回します。
「ああっ!あぁ・・あぁ~!!」
いつもと違う状況が、奥さんをどんどん激しい快感に誘います。
我慢出来なくなった私は、両足を広げさせ、これ又いきなり、硬くなったモノをズン!と突き刺しました。
「あああああぁぁぁ~!!」
隣にまで聞こえそうな喘ぎ声が出てきました。
ズンズン突き刺すたびに、悶える声が響きます。
「あぁぁ・・いいぃ・・いい~!!」
すごく感じているようです。
両足を広げ、両手をバンザイの格好のまま、後ろから犯されるのは、端から見ていると、すごく奇異なものでしょうね。
更に、左手で、髪の毛をつかみ引っ張ります。
「ああああぁぁぁ~!!」
うちの奥さんのあごが上がり、喘ぎ声も更に大きくなりました。
その格好は、まるで、両手を吊り上げられ、両足を大きく広げられて、後ろから犯されている・・そんな状況です。
「いやぁ・・ダメ~、あぁぁ・・もっとぉ~あぁ・・いいぃ~イクぅ・・!!」
支離滅裂な言葉を言いながら、台所で絡み合う二人。
私もすぐにピークを迎えてしまい、二人一緒にイッてしましました。。
私がイッた後、太ももの内側に私の精液を垂らしながら、荒い息で、それでも両手を上げたまま立ち尽くす奥さん。
『3つ数えて手を叩くと、全身が自由に動くようになるよ。 3 2 1 パン!』
「あぁ~・・はぁ・・」
まるでレイプのように後ろから犯され続けた奥さんは、やっと自由になれました。
「もぉう~いじわるぅ~」
私の顔を恨めしそうに見ながら、でも、自分もイッてしまったのですから文句は言えません。
ある昼間の夫婦生活でした。
長文、最後までお付き合い、ありがとうございました<(_ _)>