私(57歳)と妻(46歳)の寝室は、この一軒家(5SLDK)を購入した7年前から別々にして貰い、ゆっくり眠れ、休めるようになったお陰で仕事も夫婦仲も更に良くなってエロ活動も3Pやスワップなど楽しめる様になりました。しかし、昨年末に、マッサージ師のA夫婦(♂55歳、♀47歳)と、どエロB夫婦(♂58歳、♀51歳)の2組の夫婦と1泊の温泉旅行(スワップパーティー)で妻がA婦人にマッサージ(性感)され、巧みにクリや中で何度も逝かされ、潮まで吹く始末、火の点いた妻の身体はアナル開発までされ更に逝き捲り
それに興奮したBさんがA婦人に促されて後ろからアナルへ挿入、ゆっくりとストロークされながらにA婦人は自らクリを激しく擦り上げ「アア‥お尻の穴が‥イイ‥逝くぅ‥」などと淫語を発するとBさんのストロークも速まりA婦人のアナルに中出し、私はB婦人と騎乗位で‥ココでAさんが後ろからB婦人のアナルへ‥2穴攻めに快楽の表情のどエロB婦人も自ら腰をグラインドさせ、クリを摘みながら「逝くぅ‥」を連発‥淫臭の充満した大広間にグッタリと眠りにつきました。
帰りの車内では、開発されたアナルがまだ疼いているのか妻はトロンとした表情、元々アナル好きのA婦人とB婦人は逝き捲って満足気な顔で‥家路を辿りました。あの日以来 アナル弄りが日課の妻の寝室から聞こえる獣の様なオナ声で眠れぬ夜を過ごす毎日です。