子供のいない熟年夫婦です。
春の転勤での新居は5階建てマンションの最上階。
ここに来るまでは年齢とともにレス気味になってて、時々Hなサイトを見て1人で悶々してました。
荷物も半分片付いた頃、煙草を吸うためにベランダに出ました。
時間は多分23時頃かと思います。
何気に道向こうのマンションを見ると…
電気のついた3階の部屋のカーテンが開いてて、ベッドの上でH真っ最中の人がいました!!
肉眼でも程よく見えて久々に大興奮。
煙草を消して部屋の電気も消して、慌てて双眼鏡を持ち出しました。
歳の頃は40才前後か?
肉付きの良い女性の姿に見とれて、片手でチンポを弄ってました。
繋がってた2人は一旦身体を離すと、男性が立ち上がり女性にフェラをさせました。
チンポにむしゃぶりつく女性…
かなり立派なチンポです。
私の興奮もマックスになりかけた時、
「貴方、起きてる?明日なんだけど~」と妻が入ってきました。
左手に双眼鏡、右手はチンポ…
「な、何してるの?」と言う妻を引き寄せ、黙って双眼鏡を覗かせました。
「えっ!?なんで…」
「偶然見てしまってさ…今どんな事してる?」
「……」
「頼む、言ってくれよ」
妻「男性が四つん這いになってる女性を…後ろから舐めてる…」
私「そうか…さっきまでは繋がってたんだ…そのチンポを抜いてフェラさせてた…かなり大きいモノだったよ」
妻「あっ!!」
私「どうした!?」
妻「入れてる!やだぁ…こちら向けてるから…」
私「えっ!?ちょっと貸して」
妻から双眼鏡を取り上げて見ると…
座った体制で背後から挿入して窓側を向いてました。
双眼鏡で結合部がハッキリと見えてます。
オッパイを揺らしてのけ反る女性。
妻に双眼鏡を渡しスカートの中に手を入れると、妻の下着はグッショリ濡れてました。
ショーツの脇から指を入れるとと
「あ、あ、あん!」
久々に聞く妻の喘ぎ声です。
興奮止まずそのまま妻に挿入。
かつてないほど妻のマンコはグッショリ濡れてて、私の動きに応じて厭らしい音が部屋に響きました。
呆気なく私達はイってしまいましたが、この日を境に向こうのマンションが気になり時々覗くようになりました。
どうやら2軒同じような部屋があり、うち1軒はベランダでプレイもしています!
最初は抵抗していた妻も先日初めて電気をつけてカーテンを開けてのプレイをしました!!
お向かいのマンションの上階さんから見られてるかも…と妻に囁くと大興奮。
次はオナニーもさせてみる予定で、妻に内緒でバイブも購入しました!
遅咲きですがこれからが楽しみです♪