ゴールデンウイークの時でした。
主人35才私30才結婚して五年、子供はいません。
主人から連休に昔の仲間が遊びに来ると言われて…三人で二泊するそうです。
いつものゴルフ三昧でないから喜んでいたのに、折角のお休みの楽しみが消えてしまいました。
急いで準備して金曜日の夕方に皆さんがいらっしゃいました。
主人に紹介されましたが挨拶を交わして夕食の準備してと忙しく動きまわり、皆さんがあまりお酒に強くないのが幸いで、主人の同期の方、その息子さん、後輩の見た目若い方ですが、酔っ払ってだらしなくなる方が好きではないので、私もビール一本くらいまでで限界なので本当に助かりました。
皆さんと乾杯したり、お料理を盛り返したり、奥さんも、二杯目のビール苦く濃い感じで、三杯目もお付き合いに料理をつまみながら飲み干して、ビールなのに酔いが強くて、フラフラになりそうで、客間にお布団はすいてあるし、お風呂は主人に頼んで先に失礼してしまう事なってしまいました。
主人が二階の寝室まで来てくれて、寒くは無いだろうからと、裸にして寝かせくれて、
「あとで…なっ」
主人が求めの言葉で
「お客様が居るのに大丈夫なの?私は嬉しいわ!」
ベッドでよこになり、酔いがグラグラ回って、疲れすぎね…眠り任せているうちに寝てしまいました。
気持ちよい刺激で目を覚ましましたが、まだ酔いの中で、しかし主人のクリ舐め指攻めで…もうビジョビジョ感じで、
主人の男根が突き刺さって、最高の天国気分で大声上げてしまう口を両手で塞いで、主人の硬い男根がいつも以上に大きく強烈に感じてしまう、酔いが覚めていないせいなのか…
男根の激しさに快感快感で行ってしまう。
主人が避妊つけして再び強烈な男根が突き刺さって、驚くばかりの快感で私はいくばかりに繰り返し昇りつめて、
主人が行ってから、またクリ舐めで…また嬉しい!
主人の男根が突き刺さってきて、こんなに凄いのは初めてでは、
男根がグイグイと激しく、もう狂いそうな快感の嵐で、長く突きまわされて、勢いが衰えない激しさです。
「暑いな汗を拭く」
また主人の男根が突き刺さり返り、私もまた狂う快感が繰り返して失神しそうな仰け反る絶頂でした。
主人も二度目の射精が終わったみたいでしたが、三発行けるぞと、
私に突き刺さって来た男根…そんな三度目なのに…
変わらない硬さの男根が激しく突き込んで、グイグイ変わらない激しさ、
そんな訳わからない…無駄な考えも消される男根に突きまわされて行き、
繰り返し昇りつめて、震えほどの快感に仰け反って行き果てる味わいを経験してしまい、
また主人が突き刺して来て、
「どうしたの?あなた!」
私達夫婦の周りに人影、
「あなた!まさか?あなた!…」
「おまえが分かってくれなくて、了解しないからさ…」
「えっ?いままでは…皆さんの…」
「そう、最高だろう!」結局朝方近くまで、皆さんが交代で…
私もあれだけ快感に悶えてしまった以上、
開き直るみたいな…やるだけやるしかで…
突きまわされてながら男根をくわえたりと、淫乱に変身して楽しんでしまいました。