公園の真ん中付近に東屋を見つけたのでそこに移動し、参加者にもメール。すると一人の中年男性がこちらに向かってきた。私は男性に、妻に好きなポーズをお願いしていいですよ。と言うと、男性はM字開脚やベンチで四つん這いにさせたり、体育座りさせたり色んなリクエスト。更におっぱいが見たいと言い、妻はブラとTシャツを首もとまで捲りあげておっぱいを露出した。妻の乳首はピンと勃起していた。男性は妻にその恰好のまま穿いてたTバックの前側をマンコに挟んで上に引っ張って欲しいとリクエスト。妻は恥ずかしそうにベンチに開脚して座りパンツをマンコに食い込ませた。その時パンツがクリに触れたのか軽く喘いだ妻。パンツには大きなシミが…。男性はいきなりズボンを脱ぎ「新しい下着代払うからその下着でオナニーさせてくれ!」と。妻は男のオナニーを見たこと無いことから、見てみたいと言いブラを手渡した。男性が、パンツはダメ?と聞くと妻はニコッと笑い、脱がして♪と。男性は大喜びで、クンニするんじゃないかってくらい必要以上に妻の股間に顔を近付けてゆっくり脱がした。男性は妻のパンツの匂いを嗅いで、その後マン汁のついた部分を舐めながらブラをチンポに巻き付けて扱き始めた。妻は真剣な眼差しで男性を観察。男性「あぁイキそう…マンコ見ながらイキたいです!」妻はベンチに座り膝を立て脚を開くと右手でマンコを開いて全てを晒した。男性は妻のマンコを見ながら「中に出すよ!イク~」と言いながら妻のパンツに精子を放出。その後男性が下着代をくれたのでそれを受け取って帰ろうとしたら雨が降り出した。少し雨宿りしたが逆に雨足が強くなったので車まで走る事に。車に着いた時は私も妻もびしょ濡れ。でも白いTシャツにノーブラになった妻は胸が透け乳首もハッキリ分かる状態に。それにまた興奮したのでその状態のまま帰宅。信号待ちで妻を見るドライバーが数人いて妻は更に興奮。帰宅するなり玄関でエッチしちゃいました。妻はこの日の露出で「あそこまで見られたら触られたくなっちゃった」と漏らしたので次回は痴漢プレイしてみようって事に。それから仕事が忙しくなり、なかなか活動出来ないまま秋になり、やっと痴漢プレイが出来ました。妻があまりにも感じてしまったので痴漢プレイから少し発展しましたが…。痴漢プレイは二人の男性に来て貰いました。場所は深夜の公園の身障者用トイレ。妻にはトイレで目隠しをして待機させ、その後集まった二人を連れてトイレに。キスと挿入はNGって約束でスタート。一人は上半身。もう一人は下半身を集中的に責めた。二人は似たような性癖なのか着衣のままじっくり体中を愛撫。しばらくして上半身を責めてた男がようやくブラを外しおっぱいを露出させ、直接揉んだり乳首を吸ったり舐めたりを始めた。下半身を責めてた男も妻のパンツを膝くらいまで下げクリへの愛撫を始めた。声を必死に殺しながら喘ぐ妻。快感で立ってるのが辛そうだったので背後から妻を支えました。クリを愛撫していた男が指を挿入したいと言うのでOKした。男の指は完全に潮を噴かせようとした動きをしていた。妻「あ!出ちゃう!出ちゃう!」妻のマンコから潮が噴出…間髪入れずに上下の責めが交代。下半身を責める男はクリを集中的に責め、妻もあっという間にクリで昇天。そしてすぐにGスポットへの刺激を開始。妻を支えるのが辛いくらいに完全に脱力してしまった妻。膣でもイッてしまった様子。Gスポットを刺激していた指の動きが、もう一度潮を噴かせようとした動きに変わった。妻は「また出ちゃう!出ちゃうよ!あぁ!」先程よりも大量の潮が飛び出した。地面と膝まで降ろされたパンツはびしょ濡れ。尚も指をクイッ!クイッ!と動かす度にピュッ!ピュッと潮を飛ばす妻。手摺に捕まり息を切らす妻。
...省略されました。