昨日は私も妻も休みだったので、昼間からやってしまいました。午前中に智子が我が家に来て、たまらなく欲情してしまったのです。智子は黒いタイトスカート姿で、惜しげもなく大きなお尻を見せつけます。もちろん故意にではなく、姉の家なので安心しきっていたのです。でも、血の繋がらない私にとってはエロ過ぎてたまらない義妹の豊満尻とパンティーライン!智子がいる間、ずっと超勃起状態でした!昼飯を食べて智子が帰った後、私はたまらず妻を寝室に連れ込み、まるで犯すように激しくまじわったのです。昨日は最初から智子の話をしました。妻は、話が徐々にエロい内容になってくると「ねぇ、智子に興奮してるの?」と聞いてきました。ヤバい!と思ったのですが、もう欲情は止まりません。ついに、智子妄想で頭が一杯になっていた私は「ああ…ちょっとな」と言ってしまったのです。「もう!」妻はちょっと怒ったような口調で言い返しましたが、言葉とは裏腹に私に抱きついてきます。私もまるでタガがはずれたかのように智子へのエロい想いを妻に喋りながら、最後は「ああ…智ちゃん!智ちゃん!」と叫びながら、妻の中にたっぷり射精してしまいました。この後の話はまた後日!