友人と家で飲んでいた時、風呂に入った妻(佳代)の脱ぎたてパンティーを持ってきて
悪ふざけで「ほら、さっきまで履いていたやつだぜ。興奮するだろ。」
と言って手渡すとにおいを嗅いだりなめ始めました。
「しこっていいか?」と言うので、「これに出していいぞ。でも風呂から上が
ると困るから早くしろよ。」
と妻の着替え用のパンティーを渡しました。
友人は使用済みのPのにおいを嗅ぎながら、新しいPを巻きつけてあっという間
に果てました。
そのPは保管して妻は別のを履きました。
その夜、「こっちがそそるから履き替えて」と着替えさせて
必要以上にパンティーの上から愛撫し、膣内に食い込ませました。
他人の精子が妻の膣内につくと思うとかなり興奮しました。