夫婦のSEX・夫婦の営み

妻の真奈美26才。
顔と体型は香○奈に似ている自慢の妻。
胸はCカップになりそこねたBカップ。私的には丁度いいサイズ。

真奈美とは結婚して２年になります。
あ、因みに私は31才です。

交際期間を含むと残念ちょっとになり、色々マンネリしてきました。

それとなく複数プレイやスワッピングを提案したけど断固拒否。
相互観賞くらいなら…と頼むけど、やはり拒否。

軽井沢露出とかは？と聞いても考える事なく拒否。
私以外に自分の体を晒す事自体が考えられない！って言うので拒否されるのも無理ないか…と諦めました。


でも、何か刺激が欲しいと思い、パイパンを提案しました。これには少し考えた後に了承してくれました。
ただ、私もパイパンになる条件付きで。

休みの日の真っ昼間から一緒にお風呂に入って二人で剃毛。

剃りづらい所はお互いの剃り合ったのですが、その時に私は勃起し、真奈美もアソコから粘度のある液体を流してました。
剃り終わってか風呂をあがって直ぐにエッチしました。

お互い性器が舐めやすく、結合しても毛が無いだけで密着感が格段に上がった気がしてとても刺激的でした。

体位によっては挿入部分をじっくり見せる事が出きるし、剃り跡が痒い以外は良いことずくめでした。

真奈美もパイパンにしてエロ度がアップしたのか、普段のエッチに変化が出てきました。

フェラも先っぽをくわえてチロチロするだけだったのが、根元から先っぽまで舌を這わせてみたり、アナル付近から玉袋まで舐めるようになった。

逆に私が真奈美のアナル周辺を舐めたり触ったりしても、以前は嫌がってたのが、今では嫌がらず腰をくねらせて感じてる様子です。


エッチに対する姿勢が明らかに変わってきたのでこの間のエッチの時に、何度も寸土めを繰り返し焦らしに焦らして、真奈美から「もうイカせて！」って言葉が出たタイミングで、他人を交えた遊びが出来ないか聞いてみた。

すると、「見られるのは抵抗あるけど、他人のエッチを見るだけなら。とりあえずは…ね。」と、何か含みを持たせた返答でした。

スッキリしない答えだったけど焦ってもダメだと思い、とりあえずニコッと笑って真奈美の答えを受け入れた。

この時の真奈美は大洪水状態でアナルも愛液でかなり濡れてました。

私は体位をバックに変えて挿入しながら人差し指を真奈美のアナルにあてがい、挿入歌を試みた。

私も真奈美もアナルは全くの未経験です。

人差し指が少し入りかけた所で真奈美が「ねぇ、アナル弄るのか他人と遊ぶのかどっちかにして。アレもコレもいっぺんに経験するのは何か怖い…」と言いました。


私は体位その場でどちらを優先するか選べなかったので、とりあえずアナルに入れかけた指を引っ込め、真奈美と一緒に果てました。


この調子なら遅かれ早かれアナルは経験出来ると思うので、真奈美がその気のうちに協力して頂けるカップルや夫婦を見つけるか、ハプバーに行くなどして、真奈美に他人のエッチを間近で見せたいと思います。

こんな堅物の真奈美ですが、スワッピングや複数に発展出来るか今後が少し楽しみになってきました。