今月、娘が幼稚園に入園しました。
人見知りも多少あったし、大人しいタイプの娘だと思っていたので、幼稚園でうまくやっていけるのかと心配しましたが、そんな親の心配を見事裏切り、元気過ぎるくらいに張り切って幼稚園に通う娘でした。
かなり幼稚園が楽しいみたいで、張り切り過ぎて、最近の娘は夜、バタンキューで、私達夫婦にとってはありがたい事です。
言い遅れましたが、私は33才会社員、妻は32才、昼間は親戚の食堂でちょっとバイトしる、結婚して七年の夫婦です。
先週末のこと、例によって夜、バタンキューの娘の隣室で、エッチしようとなったときのことです。
娘誕生直後からの二年ほどは、家族計画のため帽子付き、その後は帽子なし外出しエッチをしてきました。
二人で布団に潜り込んで、イチャイチャしながらパジャマを脱ぎ、オッパイもみながら妻はチンポをもみもみ。
シックスナインでお互いの受け入れ態勢を整わせ、チンポを妻にぶち込むと、声を発するとこだった妻の口を、私が慌てて押さえてやりました。
30を過ぎて、妻は感じやすくなったみたいで、ハンドタオルで口を自分で押さえ、声を殺しているところに、容赦ない私のピストン運動、妻は身体の至る所を痙攣させ、最後には全身を痙攣させ、イキ果ててました。
正面から後ろへと移行し、妻はさらに身体を反らしたり、布団にへたり込んだりと、何度もイキ果てて、隣室の娘が起きないか心配なくらい、ドタバタさせてました。
妻が上になると、胸を揺らし、髪の毛を乱して、妻が躍動してくれてました。
そして妻上から正面に戻ろうとしたとき、妻がボソッと言いました。
『最後、抜かないでいいからね』
『え?』
『そのままでいいから』
『中でってこと?』
妻はうんと頷き、正面からまたチンポをぶち込みました。
オリャー!とピストンを開始すると、妻は押さえていた声が我慢できなかったようで、押し殺したような変なうめき声を出し、果てていくのを見て、私はフィニッシュへと向かいました。
『このまま、このままだよ~』
と妻の変な声と言葉で、子宮の入口をチン先で押し開くようにぶつけ、トバドバと大放出しました。
しばし抱き合ったままでいて、ダルそうに離れ、ティッシュでフキフキしながら妻に聞きました。
『二人目ってこと?』
『だね。幼稚園心配なさそうだし』
隣室の娘をのぞいてみたら、隣の物音など無関係にグースカ。
娘よ、お姉さんになる日は近いぞ。