私46歳、主人49歳、子供3人居ます、3人とも成人過ぎてて社会人、娘2人は家を出て暮らしたいと2人で賃貸マンションを近所に借りて住んでいます。
家賃勿体無いから家に居ればと言っても自分達でするから良いでしょと、ちょと寂しいけど近所だし、家に寄る事も多いから許しました。
息子は会社の寮生活で、月に2、3度帰って来るだけになりました。
子供達が居るから、夜の方は10年ほど月に1、2回しかしてませんでした。
私はしたくなれば、昼間にオナニーをしてたから、主人のより気持ち良いし満足していました。
それが、夜2人だけだと主人は求めて来る様になりました。
主人はオマンコ舐めるのが大好きで、朝気が付くと、顔を埋めて舐めてる事が、子供達が居る時から週2ペースでされてました。
私も気持ちが良いから、好きにさせていました。
でも、何時も中途半端で終わってしまい、昼間にオナニーしてしまうんです。
主人は舐めながら、自分でチンチンしごいて、私の口の中に出すのがお決まりでした 主人に言わすと、私のフェラやオマンコに入れるより気持ち良いんだって、失礼しちゃうわよ(`・ω´・)
なんだかんだで25年、主人の精子を飲んだ事だろう、2人とも浮気は無いと思いますよ、
あ、そうだ、3年か5年に一回中学の同窓会があるんです、何度か出席してるんですけど、お酒入るとダメなんです、誘われて断り切れずに同級生の男性3人と関係しちゃいました。
でも、その日限りのアバンチュールだから許して
今日の朝、目が覚めて驚きました。
股間に違和感が、ヒリヒリしてパーマ液の匂いがしました股間に手をやると、何も穿いて無くて、オマンコが前貼りの様にビニールで覆われていました。
「何よこれ、あなた何したの」
「外せば分かるだろ、風呂場に行こうか」
主人はパンツ一枚で私はお風呂場に連れていかれました。
「風呂沸かしておいたから一緒に入るか」
脱衣場で主人がパンツを脱ぐと陰毛が金髪、色が抜かれている見たいで
「染めちゃの、まさか私のも」
「本当は、剃ってパイパンにしたかったけど、昔剃って怒られたからな、お前のマン毛濃すぎ、それ外して」
私は股間に貼られた、それもガムテープですよ、剥がしました。
陰毛は肌にペタリと付いて、毛が透けていました。
「ほら、洗ってあげるから全部脱いじゃえ」
私は全裸になって、座っている主人の前に立ちましたシャワーのお湯を股間に流すと、うそ、陰毛は透けてまるで無い様に見えました。
「ほら、これで良く見えるぞ、オマンコこんなに黒ずんでたんだ、回りが黒いから分からなかったな、やらしそうなオマンコだ」
主人は吸い付いて来ました私は立っていられ無くなってしゃがむと、脚を拡げられ穴に指2本を入れられてしまいました。
尿道の裏を激しく指を動かされると、
「やめて、お願い止めて、出ちゃうわよ」
主人は私の事など構わずに指を動かしました。
なんとも言えない絶頂感、オマンコからオシッコが出てしまいました。
「吹いた、吹いたよ、これが潮吹きだよ、初めての体験、お前からは」
「あなた、他の女にもこんな事してたの」
「お前と付き合う前だよ、25年間お前のオマンコだけだよ、さすがに飽きて来たけどこれからは潮吹き女にしてやるよ、久しぶりに入れるかな」
私を後ろ向きにしてバックの体勢でお尻を開きました。
「良く見えるぞ、射れるぞ」
私も股間に目が行くと、主人のオチンチンが大きく見えて、私痩せていて、胸はペチャンコ、黒ずんだ乳首が異様に大きく見えるんです、身体は柔らかい方で、自分で舐めようと思えば、オマンコ舐めれるんです。
顔を股間に近付けると、オチンチンの出入りが良く見えました。
「あ、いくぞ、出る、中は不味いよな、ほら口出せ」
オマンコから抜いたオチンチンを私の口に入れて喉の奥まで入れて来て、その瞬間ザーメンが発射されました。私はオチンチンを抜いて口を押さえたけど、むせて、咳をして、鼻の中にザーメンが入ってしまいました。
涙ぐみながら、鼻をすすってザーメンを飲み込みました。
主人が
「今日からは一緒に風呂入るか、マン毛どうする、何色が良い、ピンクに染めようか」
「解ったわよ、まだ無い方が恥ずかしくないわよ、たまに友達と行くスーパー銭湯でパイパンの人見るから」
「そうなのか、それじゃ目立たないだろ、染めてるの見たことあるか」
「金髪とかは見たこと無いわよ、黒く染めてる人はいるだろうけどね」
「じゃ剃るな、そのままで良いよ、今日帰って来たらスーパー銭湯行こう、俺もこのまま行くから」
主人は仕事に行きました、夜帰って来たらスーパー銭湯に行くと決まってます。
別に見られても構わないけど、近所の友達も行く事に堂々と見せてきます。