私27才。妻25才。
私には妻を露出させたり、他人に抱いて貰いたい願望があります。
しつこく言ってきた甲斐あってか、パンチラ程度の軽いのなら…と、妻からOKがでました。
ただ、あからさまに見せつけるのは嫌!あくまでも不注意で見えちゃってる感じじゃないとダメ!と条件付きでした。
色々シチュエーションを考えた結果、百均や本屋や雑貨屋などが入っているお店で商品を見るときに網棚越しとか、膝を曲げないで屈んだりした時に見えるような感じにしようと思いました。
やや季節外れですが、妻にはヒラヒラのミニにニーハイの私の好きな格好をさせ、しつこく頼み込んで真っ赤なTバックを穿いてもらいました。
当日は妻に内緒で付き合いのある、ネットで知り合った変態仲間三人に声を掛けました。
お店に着いて先ずは百均。
色んな商品を見ながらスカートの裾を太ももの裏で挟み込まないようにしゃがませたり、低い位置に陳列されてる商品を足をピンと伸ばしてお尻を付きだすようにして商品を手にとってみたり。
私は少し妻から離れて見てみました。すると、バッチリ赤いTバックが見えてました。
妻に夢中で気が付かなかったけど、周囲には妻を見ている男が数人いました。その中に私が読んだ変態仲間の二人もいました。
妻は私が傍に居ない時は緊張しているのか、目が泳いでキョドってます。足も多少震えてるような…。
私と妻が網棚に陳列されてる商品をしゃがんで見てる時に、網棚の向こう正面に変態仲間が来ました。私は妻に「少し足開いて」と耳打ちしました。
恐る恐る足を開く妻。
変態仲間はそんな妻の顔とパンツを交互にガン見します。
妻は恥ずかしそうに顔を伏せました。
背後にも仲間がいる事に気付いた私は、ソッと妻のスカートの後ろがわを捲りました。
それを見た後ろがわの仲間が、スマホの無音カメラで撮影。
妻は恥ずかしさが限界に達したか、急に立ち上がり真っ赤な顔をして雑貨屋に歩いていきました。
歩きながらフゥーと息を吐く妻。
そして私の腕をギュッとつねりながら「わざと見せつけないって約束でしょ!」と。
そういう割には素直に足を開いたな?と妻の言葉と行動に矛盾を感じ、本当は感じてるんじゃないか?と私は思いました。
雑貨屋にも変態仲間はついてきました。
百均よりも狭い通路の店内。
そこで変態仲間の一人が暴走しました。
妻が屈みながら商品を見ている時に、後ろを通りすぎる際に手の甲で妻の付きだしたお尻をを触って通り抜けました。
妻は「やっ!」と、小声ではありましたが声を出したお尻を押さえながら背筋をピンと伸ばして硬直しました。
変態仲間は「あ、すんません。ぶつかっちゃいました」と。
私も大事になっては面倒なので「狭いしぶつかっただけだよ。」と言いました。
妻は「え…なんか撫でられたような感じだったから…」
私は腑に落ちない感じの妻を強引に本屋に引っ張っていきました。そして「本屋で少し遊んだら帰ろうね。トイレ行ってくるからレディコミ立読みしてて。」と言ってトイレに。
すると変態仲間もトイレに来たので、やり過ぎを注意して、見るだけって事を伝えた。
本屋に戻ると妻は言われた通りレディコミを見ていたが、それを遠目でチラチラと見ている男が数人いた。
私は妻に最後のお願いをしました。
肩掛けのバッグにスカートの裾を引っかけて、お尻を出したまま本屋の端から端まで歩いて欲しいと。
最初は拒まれたが、参考書や国語辞典などかある所から、児童書などがある一番人の少ない場所なら。と了承してくれた。
距離にして30~40メートルくらいか。
妻が歩きだし、その少し後ろを私もついて歩きました。
お尻に食い込んだTバックがハッキリ見えてます。周りには私と変態仲間だけ。変態仲間も妻に気付かれないようにこっそり見てました。
反対側までたどり着いた妻を目を閉じさせた30秒くらい前屈みにさせました。
その間、変態仲間が一気に距離を詰めてガン見。
そのあとスカートを直してから車に戻りました。