40歳の会社員です。夫婦生活を10年も続けていると、夜の営み自体回数が減ったり、倦怠期とまでは行かないにしろ…性行為がマンネリ化してしまい、この数年は只…溜まった精子を出したい一心に妻を抱いていた事に気付いたのです。
ことの始まりは、会社の同僚(親友)から貰った…アナルSEX・DVDだった。
金曜日の夜、食事を終え書類整理と称して私は書斎(…書斎と言っても4畳位の納戸)に隠り、DVDプレイヤーで映像を観た瞬間、全身から沸々と何かが湧き出る感覚がして、気が付くと痛い程にまで勃起していたのです。
…観終わった瞬間、私は久々に妻を抱きだい衝動に駆られ、その日の夜…子供達(8歳娘、5歳息子)が寝静まった午後10時頃…妻の法子(36歳)がいつものように風呂から上がり、ダイニングで清涼飲料水を飲んでいる時、彼女を呼んでソファーに座らせた。
「何?…何か観るの?」
「ああ、○○君からいいのを貰ったんだ!」
座ったと同時にDVDをスタートさせる。
…再生が暫く進んだ所で妻を見ると…バスタオルを捲いただけの姿の妻がモジモジし始め…閉じてた膝が弛んで、徐々に脚が開き始める!
「・・・ふぅ~~!」
妻は大きく息を吐き出し…1度腰を浮かせて座り直す。…この瞬間、彼女も興奮してるのは明らかで、妻の太股を撫でてやりながら…バスタオルの裾から手を股の中に入れて行くと、妻は私に寄り掛かりながら…M字で開脚した。
私は妻の肩に手を廻し、キスしながら開いた女性器に指を這わしてやると…そこは既に大洪水になっていて、膣前庭がヒクヒクしていた!
「…クゥ~ッ!・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ!」
…妻はイッた!
…挿入無しで、しかも膣前庭を少し撫でてやっただけで。
「…このビデオ観て…どう?」
「す…凄いわぁ~♪…でも、あんなペニスを入れられて、お尻って…痛くないのかしらねぇ♪」
「法子は興味あるんだ~!」
「‥‥う~~ん!でも、やっぱり痛いわよね!…お尻だもん。」
何か自分に言い聞かせるように、妻は1人頷いていた。
「…興味あるんなら、してみる?…アナルセックス!」
私はソファーに座っていた妻を寝かせると、クンニしながら会陰を舐め…その下の菊門に舌を這わした!
「ああ~あなた…止めてぇ‥‥汚いわぁ~!」
妻はそう言いながらも、全く嫌がる様子をみせず、腰をクネリ始めたのです。