昭和27年産まれの63歳です。
年寄りの回想ですので余り面白く無いかもしれませんがお付き合い下さい。
今から20年ほど前の話です
妻に付き合い休日デパートへ行った時でした
木村君じゃないかと私の名を呼ぶ声が
見ると以前の上司の片山さんでした
片山さんじゃないですかお久しぶりです
や~何年ぶりかな~
退職され送別会以来ですよね
妻の圭子ですと紹介すると
ちょっとお茶でもと言われ三人で地下のコーヒー店へ
片山さんは70近くなってた思います
白髪でどことなく品のある老人でした
今日は買い物ですかと聞くと
あ~ここで写真展やってるから見に来たんだよ
へえ~先輩は写真を
いや退職してからだよ何も趣味がなくてさ死んだ女房に言われ何かしなさいって言われ初めたんだよ
奥様が?
まあそう言い残して三年前亡くなったよ
そうですか~どんなの撮るんですか
何でもだよ 特にこれって無いんだ素人だから
時々片山さん妻を見てるんですが その日は何も思いませんでしたが
一週間後でした 電話が先輩からありました
会いたいと言うので待ち合わせ居酒屋で会いました
会社の事や社の人の動向などを聞かれましたが
本題がありました
妻を撮らせてくれないかと言うのです
ええ~内の奴をですか
謝礼はするからどうかね奥さんにお願いしてもらえないかと
直ぐに返事はせず女房に聞かないとと言ってその日は別れました
帰って妻にその話すると
私がモデルに
モデルってそんな大袈裟なもんじゃないよ
謝礼出すって言ってた片山さん
あらお金くれるの
妻の目が輝きました女は単純です
ねえ~いくらなの
知らないよ 聞けないよいくらですかって
なんで効いいてくれなかったのよ~
金額次第じゃ受けても良かったのに~
いくらならいいんだ?
そうね~一万円かな脱げば三万円かな
オイオイヌードでもいいのか?
だってお爺ちゃんだもん平気よ
妻、圭子当時41歳 まあ恥ずかしくない程度の容姿でした
じゃヌードでもいいって返事していいんだね
まあ謝礼次第だけど
聞けないよ 貰ってからのお楽しみでいいだろ
うんいいよそれで
トントン拍子に妻の撮影が決まりました場所は片山さんの自宅です
同居の息子さん夫婦は別棟で安心でした。
当日です、シャワーを済ませた妻は真新しい下着を用意していました
半カップブラとTバックパンティーでした
垂れた乳房を下から持ち上げる半カップから乳首が少し覗きます
エロい妻を久し振りに見ました
事前に先輩の家を教えられ電車で向かいました
行くとそこは少し古い建物ですが立派なお宅でした
庭を挟んで息子さんの家です
ラフな格好で迎えてくれ 軽く一杯飲みました
私と先輩はビールを妻はワインでした
片山さんが
奥さんを一目見た時からこの人を撮りたいと思ったんですと妻を持ち上げます
どこが良かったんですかと私が聞くと
色が白くて上品でしとやかさです
まあ色は白いですか後の二つはどうですかね
本当はガサツで余り気にしないタイプです妻は見た目と違うんです
棚には高級そうなカメラが数台並んでいました
私がモデルさん 何でも要求にお答え出来ますので
どんどん要望をして下さいと私が
片山さんの目が輝きました
じゃそろそろ始めていいですか?
いよいよです先輩がカメラを用意すると少し緊張しました私も妻も
じゃおくさん自然に立って頂けますか視線は外をお願いします
服を着たままの撮影でした。
途中休憩を挟むと先輩が
じゃ奥さん脱いで下さいと
妻が私に視線を
私は小さく頷きました
妻が脱ぎ始めると先輩部屋のカーテンを閉めます
下着だけになってくださいと言われあの半カップとTバックパンティー姿を先輩の目の前に
おお~いいですね~奥さんお綺麗ですよ
カシャカシャとシャッター音が響きます
少し乳首が見え隠れしています
薄いパンティーからは陰毛が透け少しハミ毛もしていました
見てる私が興奮して勃起してしまいました
先輩が奥さんブラ取っちゃいましょうかと声を
少し躊躇しながらもブラを取りました
垂れた乳房を先輩の前に晒します
動くと垂れ乳房が揺れています
私は自分でシゴキたいほど興奮していました
後ろは紐だけの尻を時々見せています
奥さん全部脱ぎましょうか?
全裸指令が片山さんから出ました
妻がTバックに手を掛けました
いよいよ妻の全裸が先輩の目の前です。