私42才、妻40才、結婚して14年、中学生の娘と小学生の息子がいます。
昨日私、休みで家にいました。
娘の部活の送り迎えをしたくらい。
一方妻は、同僚の不幸事により、休み返上の仕事となってました。
休めたおかげで私、夜は妻を誘おう、そう思ってました。
しかし夕方、帰宅した妻の様子を見ると、疲れきった様子でした。
聞くと風邪か何かで病欠者が出たらしく、一人何役もこなす、忙しい日だったようです。
あまり機嫌も良くないところに、息子が何かしたらしくて、妻の怒鳴り声まで聞くはめに、こりゃちょっと無理かな、そう思いました。
早寝しよう、そう思い私は早々に床に入りました。
片付け入浴を済ませた妻が戻ってきました。
既に横になってる私、私は妻に何も言ってないのに、こう言いました。
「するつもりだったんでしょ?」
え?と思いました。
「私の様子、ちょろちょろ伺ってたからさ」
私はくるっと妻の方を向きました。
機嫌悪そうと思っていた妻が、ニコニコしてました。
「気づいてたの?」
「そりゃあね~、チラチラ私の様子伺ってたみたいだし、休みだったからしたいのかな?と思ってね」
「いいの?」
「ダメだったら言いませんよ、こんなこと」
私は妻ににじり寄り、妻にキスして、パジャマの上から乳房を揉むと、パジャマ越しに固くなった乳首が手に当たりました。
妻、胸は大きいんです。
年と共に垂れてはきてますが(笑)
パジャマのボタンを外し、キスしながら生乳房を揉み、妻を寝かせました。
黒めの肥大化した乳首を口に含むと、妻の甘い声。
下を脱がすとムッチリした太ももに下着、下着も取り、足を開かせ、私は妻のクリトリスを丹念に舐めました。
フェラ→パイズリ→69と事を進めて、妻は私の上に跨り合体しました。
激しく揺れる妻のFカップ乳房。
(ほんとは妻もしたかったのか~)
そんなことを思いながら、私は下から腰を突き上げてました。
四つん這いになってもらい後ろから、妻の乳房を鷲掴みにしながら腰を振りました。
上で子供達寝てるから、妻は激しい声は出しませんが、枕に顔を埋めて、身体を震わせてイッてました。
正常位では妻、口を手で押さえながら、片手で布団を掴み、またイッたようで、私も込み上げてきました。
素早く妻から離れると、妻もさっと起き上がり、妻は私の先っちょをパクリ。
ドクドク妻の口内に射精しました。
飲み干した妻。
「すっきり寝れるでしょ」
今朝気分は爽快です。