寝取られモノが好きで、そっち系のDVDを何本か隠し持っていたのが妻にばれました。
私、33歳 会社員。寝取られは願望だけで押さえてます
妻、30歳 私と同じ会社の他部署。夫婦の性に関しては積極的
子、4歳
こういう家庭です。
ある金曜日の夜、翌日が休みと言うこともあって遅くまでリビングでテレビを見ていると、妻がポータブルのDVDプレイヤーを持ってきて一緒に見ようと言いました。何も考えずに了承すると、再生されたのは私のコレクション。お気に入りの人妻女優が夫に隠れて顔にぶっかけられているのを見ながら固まっていると、妻が珍珍を握ってきました。
「私にこんなことさせたいの?」
「いや、そういうわけじゃないけど…」
「何固くしてるの?私怒ってるんだけど」
そう言いながらも妻はニヤニヤしていました。
「私はパパとしかするつもりなかったけどさぁ、パパがそういうスタンスなら私も考えるかも…。セックス嫌いじゃないし。よく安部さん(同僚)がすごい巨根だとか男の人達話してるよね?なんかそんな話を聞かされたらさぁ、
ねぇ…。安部さんに押し倒されたら受け入れちゃうかもよ?パパより気持ち良かったらDVDみたいなことが現実になっちゃうかも。」
乳首をレロレロされているうちに興奮がMAXになりました。
妻は私の両手を頭の上で組ませ、ビニールテープでギチギチに拘束しました。そしてタオルで視界を奪うと、
「今から絶対に声を出さないで。終わるまで声を我慢できたらこの件は許してあげる。パパのコレクションも取っといてあげるから」
と言われ、頷くしかありませんでした。
妻はわざと音を立てて唇を貪り、舌を絡ませ、動けない私の身体中を舐め回しました。そして舐めながら、
「あん、ダメ、安部さん、そんなに激しくしたらダメ、私結婚してるのよ、あっそれダメ、気持ちいい、腰動いちゃう、ああん」
と卑猥な言葉で私の理性を責めてきました。そして私を珍グリ返しの体制に転がすと、アナルをベロベロ舐め回し、指まで入れて来ました。
「そこ汚いからダメぇ、旦那にも触られたことないのに、あっあんっ何で?気持ちいい、お尻が感じる、旦那にも気持ちよくしてもらったことない場所なのに、ダメ、ダメぇ」
アナルを責められ必死に声をこらえていました。
やっと仰向けに戻ったところで、
「い、いや、もうやめて、そんな大きいの無理、これ以上はダメ、あ、あぁ、入らないから、ああああん」
妻が上に乗り、根元まで飲み込まれました。ゆっくり腰を動かしながら、
「ああ、無理ぃ、苦しい、でも気持ちいい、旦那よりいい、子宮に当たる」
と言いながら私の上で跳ねるように腰を使って責めてきました。責めながらも妻は、
「安部さんもっと」「旦那のより大きい」
「旦那のじゃ物足りない」「夫に悪いからもう言わせないで」
「いいます、いうから続けて」「安部さんの珍歩でいかせて」
と悶え続けました。すぐにいかないように心の中で数を数えていましたが、徐々にいきそうになり、
「また大きくなってきた、あ、私もいきそう、お願い中はダメ、また旦那に内緒で会うから中は許して、ダメええ」
とよがりながら私の精子を受け止めました。
妻は私の拘束から解放すると珍珍をゆっくりしごきながら2回目を優しくしてくれました。
1週間程してまた休み前の夜、今度は私が主体になって妻を満足させてあげようとすると、妻は生理でした。でも、なぜか寝室にパンストを穿いて現れました。
妻は申し訳なさそうにレコーダーを取り出すと、安部さんと体の関係を持ってしまったと打ち明け始めました。
一瞬驚きましたが、レコーダーを再生すると先週の妻の喘ぎ声が流れ始めました。声を出すなと言ったのはこのためかと安堵しましたが、同僚の名を呼びながら喘ぐ妻の声を聞かされ、勃起してしまいました。
「他の男に妻が犯されてるのに、パパは興奮するんだ、へぇー」
と維持悪く言いながら私の後ろに回り、乳首を指でこねくり回しながらパンストを穿いた足で足コキをしてきました。
パンストが亀頭を刺激する感触にのけ反り、恥ずかしながら喘いでしまいました。
その快感にあっという間に果ててしまいましたが、妻を満足させてあげようと用意したローションでいったばかりの珍珍を手コキされました。
「え、もういったの?安部さんの半分以下じゃない。ほら頑張って鍛えて?私こんなに安部さんに夢中にされたんだよ?」
いったばかりの亀頭を刺激される苦行に悶えましたが妻はやめてくれません。今までで見たことがない透明なオシッコをピュッと出してしまいました。
「なによ、お漏らししただけで許されるわけないでしょ?安部さんの子供産んじゃってもいいの?」
と言われながら、シーツがびしょびしょになるまで何度も失禁を繰り返し果てました。
ここ半年ずっとそんなプレイをしてますが、妻が本気で他人棒に興味を持ったらどうしようと最近不安でなりません。