夫婦のSEX・夫婦の営み

２９と２６の結婚半年の新婚夫婦です。
明日は休みだからと二人で夕食後のんびりワインを飲んでほろ酔い加減になっていた。
妻を見るとほんのりいい雰囲気なのでキスをしたら抱き付いてきた。
そのまま抱いて押し倒してかさなる。
妻の股間を探るとジットリ濡れている。
アッヤアダァねえここじゃダメよ、ねえちょっと、あっちでね、妻はウキウキ顔であなたお風呂お願いね、と言って戸締りをしに行った。
俺も風呂の用意をして戻る。沸くまでの間キスしたりして抱き合っていた。
風呂が沸いたので二人で入りイチャイチャ前義のバック、抜いたら妻のフェラで二人準備完了。
ベッドへ直行し妻はＭ字開脚でマンコを見せる。抱える様にしてそこをめがけて息子を突き入れた。
ズブリ、グニュグニュと奥までハマって子宮にあたる。
すぐに腰を振りだすとヒイヒイ、ウーウー、アンアン、ハアハア、ウンウン、二人の呻きと喘ぎ声がでる。
乳房を揉んだり摘まんだり、吸いついて咥えたりしながら腰を動かしている時間も酔いも有るのでずっと長い。
と、モーイタイ、イヤッと急に怒り押しのけられた。
いい雰囲気で刺さっていた息子も抜けてしまい急に白けた状態になってしまった。
どうしたんだよ？モーイタイ、イヤと背を向けてしまった。
どうも俺が乳房を吸っていたが頑張ってしまった拍子に乳首を噛んでしまったようだったのだ。
へそを曲げ膨れた妻をなだめるがなかなかこちらを向かない。
ゴメンなと、そっと背中から抱きついて乳房を触ると、モーイヤッとその手をはらわれた。
しばらく間を開けてまた抱きついて乳房を触るとイヤとは言わないが身体が逃げる。
なんだよ、モー遣んないのかよ。
しなびかけていた息子はまた盛り返して来たと思ったらまたしょぼんとなった。
仕方ないのでしばらく時間を空けて再度挑戦と言う事にして一人で残りのワインを空けた。
３０分程してベッドに入り後ろから抱いて股間を探るとジットリした温かい感触が指に触る。
しばらく摩るようにしてその感触を味わっているとジュワジュワッと濡れが出て来た。
ヒクヒクと揺れてウッウッと呻きだした。また息子が元気を取り戻した。
ゆっくり腰を合わせ、硬くなった息子を股間に擦り付け、ウンンと突き入れていく。
アアアッと声が出てイヤダメッと言って腰を振るがそれがあわさってズブズブッと奥までハマったので抱えて腰を振る。
そのままバックで突きを繰り返しているとイヤイヤとひとしきりもがくがその声は鼻にかかってきてイヤンアンダメハアハアに変わっていた。
しばらく腰を使い続けるとハアハアウ～ウ～ア～ア～と喘ぎに変わって来たのでバックから上に乗せ背面位にしてさらに突き続ける。ウアアアアァングウウ～のけ反って悶えだした。
様子を見て座位にしてまた腰をふった、抱え揺らしながら突きを繰り返すと息子は子宮にあたって刺激される。
先ほど吸った乳首がうっすらと紅く噛み跡がついていたので今度は気をつけて舐めて吸う。
硬く膨れた乳首を吸うとアハンウフンいい感じになってきた。
腰を振りながら、
「ごめんよ」「もー痛かったんだから、アッアッアッイイッハッハッ」動きにあわさるように喘ぐ。
手を割れ目に刺しこみ陰毛を分けてクリをいじるとウッウウッハッハッ声が出る。
クリを摘まむとピクピク,アァアァ、スリスリしているとビクビク、ハアハアアウアウ、ビクンビクンウウウウ、反応と声が変わっている。
アア～ネエもうアッアッ、イイワと言うサインが出て来たのでそのまま正常位に持っていく。
うんうん、ハアハア、うんうん、ウ～ウ～大きく振ったり小さく振ったりグリングリンこねまわしたり、と腰を振る。
ア～、モ～、アアダメ、ウウウウ、アナタ～アッウウ～息子が肉ひだで捏ねられる様な気持ちよさに包まれ、アウ～～～絡めた手がギュッと締まって妻がのけ反った。
ウオ～っと爆発しビュビュッビュビュッビュビュッと射精した。
最初の興奮がおさまるまでキスしながらじっとしていた。
なあ、ええ、ゆっくり離れ横になる。
妻の乳房を触って乳首を摘まみ捏ねる。アンマタア～、ヤンアッウッ。
手が俺の息子に伸びてきて握っているが乳首をこねるとギュッと握ったりしごいたりしている。
摘まんでこね、握ってしごきと互いにいじりあっていた。
おい、と言って上になって妻の股間へ吸いつく、当然息子は妻の顔の前になる。
６９に持っていきじっくり舐めクリを吸い出し舐めるとヒッヒッウッウッと声をあげる。
息子が銜えられ、しごかれている。
ウグウグジュブジュブとフェラを続けていたが、グウ～アアンもうダメと放す。
クリは吸い続ける、ア～ア～ウ～ウ～ヒイ～ヒイ～悶えている。
また息子を咥えてウグウグジュブジュブと続けていたがハアハア、ア～モ～ネエ～と言いながら握ってしごき出した。
身体を入れ替え、股を広げて重なり息子を突き入れる。
すぐに腰が振られる、グニュグニュグジュグジュ出し入れしながらグイグイっと押し込むと先が子宮に当たる。
すると息子はジンワリ妻の肉ひだにこねられる様な気持ちよさに包まれる。
ゆっくり突いたり抜いたり動いて擦れる感触を味わっていた。
しばらく続けて動きを停める、ワインの酔いも有るので腰を動かす時間も長い、キスしたり身体を愛撫し合ったりしてまた腰を振りつづける。
そうしていたがもうダメ～という妻の声にそろそろ堪える限界になって来た。
抱え直すと腰の振りを早くして励む。アッア、ハアハア、ウッウ、そしてウウ～アッイクイクッ。
さらに数回抜差ししてウ～っと勢いよくビュビュッビュビュッビュビュッと射精した。
重なったまましばしの間ハア～、フ～、ン～。
ねえ、ん、アナタ、なに、よかった。
ああ、ちょっと頑張ったな、一休みか？ええ。
じゃあ、洗って一休みしよう。
まだこんな時間なの？あれま。
一休みしたらまた可愛がってあげるよ、まあっそうなの？ウフフ、そうだよ。
洗って出たら、あなたもう少し飲まない？有るのか？ええまだもう一本。
じゃあと開けて、お前のあそこに、マアや～ね、じゃああなたの元気なあれに、チアー、アハハハ、ウフフフ。
一休みしてからほろ酔い加減でまた重なって始めた。やるぞ、まだまだ、イイワョフフフ。

夜は更けていくが二人のお楽しみ、妻のあそこと元気なあれはグジュグジュに濡れて二度、三度、まだまだもっとと、夜が明けるころまで続いていた。
いつの間にかひと眠り。気が付けば１１時を回っている。
薄暗い部屋の中、こんな時間よ、フウ～ッホントだ、なんか雨っぽいね、あら降っているわ。
ベッドから身を乗り出して窓を覗く後ろ姿にバックでヤレルなと、腰を抱えバックでウン、アアッ、ズニュズニュ、アン、グイングイン、アアンモー。
いきなり入れたが、摩擦はあるが思いの外滑らかに刺さっていく。すぐに腰を動かしている。
押し潰された格好で入れられて乳房とクリをいじられハアハアウウウウ感じてヨガっている。
そのままの格好で爆発、ビュビュッビュビュッと射精した。
興奮がおさまるまで重なってじっとしていた。
フウーとゆっくり離れるが押し潰された格好のまま荒い息をして妻はのびている。
アアンアナタもー、どうした、またよくなっちゃったわ、でももうダメよ、後は今晩よ。
もう起きないとダメね、お昼になっちゃうわね。
前夜からの楽しみは、ひとまず終わった。若い夫婦の楽しい遊びは晩に続くのかな。