私は26歳で22歳の妻と知り合いました。
妻は長い黒髪のお嬢さんで、まるで天使のような清楚な美しい聖女でした。
初めて枕を交わしたとき、恥じらう仕草でラブホのバスローブを肌蹴て、透き通るような素肌を私に晒しました。
シャワーを浴びる時に束ねたままの髪で横たわった妻の細身の体、もう少し大きかったら揉み応えがあるのにと乳房に思うことがいかに贅沢かと思えるほど美しい裸身でした。
足を広げて開いた股間には、美しい桃色の亀裂が濡れていました。
その美しい亀裂に舌を添わせ、敏感な突起を弾くように舐め上げました。
甘い吐息が部屋に溶け、上気して色香を放ちました。
返礼のフェラ・・・陰嚢を軽く揉みながら、ねっとりと絡みつく舌使いを見たとき、妻が独学で身に着けたとは思えないことを悟りました。
妻の桃色の穴に挿し込まれていく我が陰茎は、何の差支えもなく奥まですんなりと入り、妻は満足げにため息のような吐息を漏らしました。
そして、我が陰茎の刺激に快感の声を発し、身をくねらせ、淫らな顔で喘ぎ続けたのです。
この美しく清楚な女性は、いつ、誰に、どんな風にこの淫乱を仕込まれたのでしょうか・・・
結婚して、清楚な美人妻と評判の妻は、何人の男の陰茎を咥えこんだのでしょう。
何人の男が妻の素肌に触れ、妻の桃色の亀裂を舐め、陰茎で美しい清楚が崩れていく様を楽しんだのでしょう。
そう思うと、悔しさと切なさの中に、少しだけ興奮が混じるのは何故でしょう?