湿気は高いし暑くて堪らないので、妻に「こんな時はホテルに閉じこもって、お前の身体で遊びたい」と申したら
「いいけど、どうするの」との返事で早速行動開始しました。
横浜みなとみらいの高層ホテルに電話して、空室があるか確認。あるとの事で、翌日も夜までチェックアウト延長
は可能か確認したら大丈夫との事で、日曜日の夜から月曜日の夜までを予約しました。
妻と二人で元町の居酒屋で夕食を兼ねて、冷酒三昧。これは私がお酒を好きなのもありますが、別な目的もあります。
妻は、お酒が入り目がトロンとしてきますと、身体にスイッチが入るのです。一度、スイッチを入れてしまえば
こちらのモノ。夕方5時頃から飲み、8時にはすっかり出来上がりホテルにチェックインです。
部屋に入りましたら、汗ばんで気持ちが悪いのか直ぐにシャワーを浴び行きました。シャワーを浴びて出てきた妻に
「明日帰るまで裸で居ろ」と云って、約束通り帰る時まで裸で居てくれました。
部屋の窓のブラインドを全開し、ベットよりも低い位置から天井まである窓から港の景色を見ながら、妻の身体を
堪能です。翌朝も早朝から妻の身体を触り舐めて見て触って入れて、三昧です。
モーニング・ランチに部屋を出る以外は、裸にして堪能。そして、夜になり陽が落ちて涼しくなったので帰宅しました。
偶には、こんな避暑もいいもんです。遠くまで行かなくても、遊ぶモノも楽しめるモノも傍にありますからね。
来月もまた行こうと妻と約束しました。
朝から晩まで、窓を全開し明るい陽の中で妻の身体をじっくりと見たのは、初めてかも。