夫婦のSEX・夫婦の営み

俺２９、妻２５。
結婚して３か月、新婚旅行は５泊６日、新婚旅行中はホテルに入ると夕食後はバスもソコソコにベッドですぐに重なり何度も入れて腰を振る楽しみを繰り返していた。
新婚旅行最初の夜、ホテルに入り夕食をとり、アルコールを入れほんのり気分になりいよいよ初夜だとはりきって新妻をだく準備をした。
まずバスに入り身体を洗い、新妻も続いてはいり洗った後白いネグリジェ姿で恥ずかしそうに出て来た。
ソファーにすわり型どおりにこれからずっと一緒になるので末永くお願いします、という。
俺もずっといっしょに仲良くして行きましょう、と答えた。
そしてそっと抱き寄せ、キスキスキス。
部屋の明かりを絞り薄明かりにして寝かせると横に滑り込みまただきよせてまたキスする。
ゆっくり身体を撫でながらネグリジェを脱がすと下はスキャンティーのみ。
小さな声で明るくて恥ずかしいわ。
みているのは俺だけだからいいだろ。
小さくうなずく。
おとなしくされるままになっている。
そっと乳房を掴み、モミモミして手を下に進めるとゴワッとした陰毛にふれる。
ピクッと身体が動く。
白い身体が横たわっている、新妻のふっくらと盛り上がってツンと尖った乳房からくびれた腰からふくよかなヒップへさらに進め股間の陰部をさぐる、またピクッと身体が動くハッと声が出る。
スキャンティーを脱がせてゆっくりゆっくり陰部の割れ目を探っていた。
かなりの時間摩り続けていたら息が荒くなって来たようだし指にジトジトヌルッと濡れが感じられてきた。
薄明かりの元、火照った顔を見ながら
そろそろいいのかなと思い身体を重ね、股を開かせ俺の硬くなったペニスを押し付ける。
（さあいくよいいかい、ええいいわ）無言のうちにうなずき合うように身体を重ねる。
新婚初夜、新妻は目を閉じて股をもう一度大きく開く。
正常位になって硬直していきり立っているペニスを新妻の割れ目に押し当てるとゆっくり押し込む様に腰を突き出していく。
ズズズッズズズッズズズッ、キツイ肉の穴へペニスを突き入れていくとしごかれる様な感触が何とも言えない感じで伝わってくる。
じっと目を閉じて受け入れている新妻を抱くと何度かピストンを繰り返して動きを止めてじっくりと新妻の肉の感触を味わっていた。
ふたたびピストンをくりかえしていたが少ししたらキュキュキュンとたまらない感触がペニスを襲ってきた。
なんとか我慢をして動きを止めてこらえた。
そしてまた腰ピストンを何度かくりかえしていたらとうとう限界になって勢いよく射精してしまった。
ピクッとそれに反応した新妻がニコッと微笑んでいた。
これであなたの奥さんになったのねと言っているように思えた。
彼女から新妻になった最初の生だし性行為だった。
新婚旅行が初めてのそれかと言うとそうではない。
結婚してもいいわと言われ、デートの帰りのラブホでやっと身体を許し初挿入して処女よと言っていたのを確かめたのが彼女との初体験だった。
確かに終えた後のシーツにはその印が大量の体液とともにはっきりと付いていた。
付き合い始めたそれまでの１年は迫るたびなんだかんだとかわされていた。
身体を許したから結婚するのよ、後は式が済むまで我慢してね、と言われたので２か月間約束を守ったのでそうなった。
新婚旅行から戻ると生理が来たので数日は挿入はなしで我慢した。
新妻は乳房を吸われるので当然感じてハアハアヒイヒイ喘ぎ声はたてていた。
そして解禁の土曜の晩はベッドの軋みもそれは激しい肉弾戦というか明け方近くまで腰を振り続けて二人汗びっしょり股間も愛液と精液でグショ濡れになってシーツもよれよれにしていた。
一寝入りして遅い朝食、洗濯、午後に買い物に出かけ夕食は外食ですませた。
帰宅し二人で飲んで風呂入りそこでイチャイチャ、抱いて腰振りヒイヒイ喘ぎ声がでて気持ちよくなって射精、ベッドで続きをまたヤル。
こうしてその週金曜までは毎晩生２発を楽しむ。そして土曜の晩、どうだと言うとさっそく風呂の用意をしてまだ大丈夫だからいっぱいしょうという。
じゃあ今晩はいっぱいだね、と明け方まで張り切って数回の射精でまたシーツもぐしょ濡れになった。
あしたからはあれつけてね、といわれた。有るのと言うと二つあるという。
足りるかな？だって来週の土曜は大丈夫だから足りるわよ。でもさあ楽しんじゃったらちょっと足りないよ。わあ、そうね、足りないわね、もう二つ位必要ね。
やはり二つでは足りなかった。
そして解禁の土曜の晩にはもう腰振りもだいぶ慣れてきた。
新妻をベッドに寝かせて身体を摩り乳房を揉み吸いつき、時間をかけて陰部の割れ目を摩ってジットリ濡らしてまた乳房を吸い、割れ目の奥を探って、を繰り返していたらかなり良い反応がでるようになった。
そして身体を重ね正常位でペニスを突き入れ夢中になって腰を振っていたら新妻の大きなよがり声がもれアッイヤアッイヤアッイヤを繰り返していたがアッイヤッイクッと抱き付いてきた。
新妻、はじめてイッタ。そして気持ちよい締めつけに腰を振って射精した。
もちろん汗だくシーツをグッショリ濡らしてしまう。
新妻が翌日隣の奥さんと顔を合わせたら昨晩もずいぶんと頑張っていらして、新婚さんだしお若いんですものね、いいわね、おかげでうちもフフッと言われて恥ずかしかったと言っていた。
２ＤＫの２階建て４軒長屋、隣との壁は防音と言っても静かな夜中なら声も聞こえるだろう。
下の階の音はあまり聞こえないようだ。
そう思って夜中、耳を澄ませていたら隣のあの時の声がかすかに聞こえている。
新妻の喘ぎ声うめき声が隣に聞こえているのだなと二人顔を見合わせ、ほんとだ、聞こえるんだねと言いながらお隣さんに負けない様にと重なって励んだ。
次の生理の時、新妻がそっと俺の股間を触ってきた。
おもむろに顔を近付けて淋しいでしょと言ってペニスを咥えて来て、
まだまだ楽しい、新妻がイク様になったのでそうさせるのも楽しい、腰を振るのも楽しい。
たのしい夜が待ち遠しく過ごしています。
新婚夫婦の夜の営みはまだまだ続く。