妻と結婚する前からの友人T、彼は40代後半の独身。
自分が結婚してからは家族ぐるみの付き合いになり、子供が出来た時や各自の誕生日やクリスマスにお正月等、我が家の行事には毎回参加していました。
そんな友人を妻(30代後半の看護師です)が夜勤の時に、招いて2人で酒を飲みながら雑談。
酔いがちょっと回った時に友人が手を滑らせてお酒を手にこぼしてしまいました。
手を洗う為に友人が「ちょっと洗面所借りるよ」って洗面所へ。
しかし待ってもなかなか戻って来ない。
洗面所で倒れたのか?って気になり洗面所へ行くと友人が洗濯済みで直し忘れてた妻のパンティーとブラを手に取り匂いを嗅いでいた。
自分はびっくりしたのと何か分からないドキドキ感で隠れてこっそり見ていました。
匂いを嗅ぎながら自分の股間をジーンズ越しに触ってました。
友人が我に戻ったかのように妻の下着を戻したので自分は慌ててリビングへ戻り友人もすぐに戻ってきました。
友人は何事もなかったかのようにお酒を飲んでましたが自分はまださっきの光景が頭に残っててドキドキでした。
とうとう自分は先ほどの友人の行為が気になり自分が見た事を話すと友人は、びっくりしたのと自分の妻を前から気に入ってるらしく、お酒のせいもあってつい魔が差したと説明して謝罪してその日は帰りました。
しかし自分は前からアブノーマルな趣向があります。
セックスも裸ではなく着衣でのセックスがいいし青姦やカーセも好きです。
そんな自分は妻を酔わせて2人で妻にエッチなイタズラをしようと考えました。
そしてある日、子供達は妻の祖父が旅行へ連れて行ってくれたのでその機会に妻が居る日に友人Tを呼んで3人で飲み会をする事にしました。
3人で飲むのは久しぶりだし翌日は3人とも休み。
お酒が弱い妻にビールを進めたり自分がオリジナルのキツイカクテルを作ったりと妻を酔わせる事を計画。
会話もはずみ計画通りに妻はかなり酔ってる状態。
ついに妻に眠気が襲ってきたらしく「けっこう酔ってきたみたいだから悪いけど先にシャワー浴びさせてもらいます」とお風呂場へ。
その後も友人と飲み続けていたら妻がシャワーを浴びて出てきました。
妻の格好はTシャツに短パンです。
普段はノーブラですが今回は友人が来てるのでブラは付けてます。
妻は「私は先に寝させてもらうから男2人でゆっくり飲んでて」と寝室へ行こうとしましたが自分は妻を引き止めてまた3人でお酒を飲むことに。
そして妻はかなり酔いがまわりフラフラ「私少しソファーに座るね」ってソファーに移動しました。
少し時間が過ぎた頃に見に行くと妻は寝息を立て寝てました。
友人Tに「今なら○○のさっき脱いだばかりのパンティーやブラがあるよ。」って伝えると友人は「冗談はやめてくれよ」って言ってましたがこの間の事を話すと友人は「それを言われると何も反論出来ない」と。
そこへ付け込み自分は友人に「○○の下着を自分の前で匂い嗅いでみてよ」って言いよりました。
友人を連れて洗面所へ行き、脱衣カゴからさっきまで妻が身に付けていた下着を手に取り友人に渡しました。
友人はためらいながらもブラを鼻につけて匂いを嗅ぎはじめ、次にパンティーを。
友人に「どんな感じ?」と聞くと友人「奥さんのいい匂いがする」と。
自分が友人の股間をジーンズ越しに触ってやったらすでに勃起してる。
友人に「えらい勃起してるね。
○○の下着の匂い嗅ぐだけじゃなく、実際に乳首やオ○コ舐めてみたいんじゃないの?」
友人「それは無理だよ。」
自分「大丈夫だよ。今なら○○はお酒で酔って熟睡してるよ。ソファーへ行こう」と友人の手を取り妻の寝てるソファーへ。
ソファーの上で妻は気持ち良さそうに寝ていました。
友人を横に座らせて妻のTシャツを捲ると薄いピンクのブラが。
自分は妻に「寝るならブラを外さないと」って伝えても妻からの返答は無し。
妻の体を引き起こしブラのホックを外しソファーにまた寝かせブラをズラすと妻の乳首があらわに。
友達に「○○の生乳首だよ。
たっぷり舐めてみたら?」って言うと友人は妻の胸をじっくり見ながら優しく揉みはじめました。
その後、胸を揉みながら乳首を味わうように舐めたり吸ったり。
自分は短パンをゆっくり脱がしパンティーだけの状態にして友達に「生のパンティーだよ。
ズラしてオ○コ舐めてみたら?」って言うと、友人は「ドキドキするなぁ」と妻の足を開かせパンティー越しに割れ目を指でなぞったり鼻をくっつけて匂いを嗅いだり。
そしてパンティーをズラして割れ目をゆっくり広げ指をゆっくり這わせクリをイジリはじめました。
妻は全く起きる様子もないし自分が見てたら緊張すると思い友人「俺はタバコ吸って来るからたっぷり楽しめば」と伝え、一旦離れました。
そしてタバコを吸い終わりソファーへ戻ると友人は妻のパンティーを脱がし足を開かせ胸を揉みながらたっぷりと妻のオ○コを味わうように舐めてました。
友人に「○○のオ○コの味は?
パンティーの匂い嗅ぐより良いんじゃないの?」って聞くと黙って頷き、舐め続けました。
友人はその後、妻のTシャツを脱がし首すじから舐めはじめ、脇の下や乳首を丁寧に舐めまわしオ○コを指で広げながらクリを吸ったり舐めたり。
さすがに妻も少し喘ぎだしたので自分が妻に声を掛け「Tは寝ちゃったからパパがたっぷり舐めてあげる」と伝え、そのまま友達に舐めさせました。
舐めさせてる途中で妻はまた眠ってしまいました、それを見た友人は、舐めるだけじゃさすがに我慢出来なくなったのか?「奥さんのアソコに少し入れてもいいかな?」って聞いてきましたが、自分の答えは「NO」
友人は自分に挿入を断られたことで仕方なく、妻のオ○コを激しく舐めまわしながらも自分のチ○コを激しくシゴいてハァハァ言いながら妻の胸に発射。
その後、発射したものを綺麗に拭き取りまた妻の体を丁寧に舐めまわし妻の口にキスをしたりしながら2回目の発射。
終わった後に自分は友人に「よほど溜まってたみたいだね。」って聞くと友人は「いつもDVDで抜くだけやし生の女性に触れるのは何年も無かった」と言ってました。
その後も友人は妻の側で妻の足の指を舐めたり太ももを触ったり舐めたりしながら自分の息子を触ってましたがさすがに3回目の射精は無かったですね。
その後、妻の服を戻して自分と友人はソファーにもたれて眠り、朝目覚めると妻は台所で朝食の準備をしてました。
もちろん妻は昨日の事など何も覚えていない様子です。
次はまた酔わせて今度は違うイタズラをしたいと思います。