夫婦のSEX・夫婦の営み

妻R子33歳が2人目を妊娠して安定期に入ったので家族で温泉に行きました。
妻には久し振りにエッチしたいからとTバックを履かせておきました。
夜になり子供に添い寝して寝かしつけている妻の後ろから
浴衣をまくってアソコを刺激していると、脚をもじもじさせて徐々に濡れてきていました。
子供が寝たので妻に「ちょっと館内散歩しようよ」と誘って部屋の外へ。
館内を散歩していてもキスしたり、ちょっと触ったりしていたら
妻がだんだん色っぽい表情になってきたので、ちょっと意地悪しようと
ロビーに行き、ソファーに座りました。
運よく？誰もいなかったので妻の隣から胸元に手を入れて
ノーブラで妊婦特有の張ったおっぱいを刺激しているとエッチな表情になり
さらに脚も少しずつ広がってきて、浴衣がはだけてきました。
10分くらいしていると、お風呂上りのおじさん50くらい？がやってきて
正面に座っておいてあった雑誌を読みながらくつろいでました。
おじさんが来た瞬間さっと手をどけて妻を見ると顔を下に向けて恥ずかしそうです。
妻の耳元で「少し足を開いて・・。胸元もはだけさせて・・・少しだけ見せようよ。」
最初は戸惑った顔をしていましたが、小さくうなずいてちょっと脚を広げました。
さらに耳元で「ちょっと遠くから見てるから・・」と言ってトイレに行くふりをして隠れました。
しばらく見ているとおじさんがふと前を見て、ちょっと固まりました。
おじさんのななめ後ろの物陰に行くと妻のパンティーがもろに見えてました。
妊婦が透けてるスケベなパンティーを履いていて、しかも食い込んでいるのがわかります。
妻は雑誌で顔を隠しています。
しばらくすると体を斜に構えるように座りました。
するとノーブラの胸元が見えます。よく見ると乳首までが見えるようです。
10分くらいそのままにしておいて、戻るとおじさんはあわてた様子で
席を離れていきました。
子供も起きると困るので部屋に戻り、妻を押し倒しました。
久し振りにその夜は燃えました