GW、私と妻は仕事が連休中、子供たちは学校、久しぶりに2人で夕方までホテルでエッチしてきました。
いつもは子供たちが隣の部屋で寝ているので声もあまりだせないんですが、何も気にすることなく思いっきり楽しんできました。
その時にホテルで買ったバイブなんですが、本体は少し細め、クリバイブは定番のウサギの耳のタイプ。
手元のスイッチはスイングとクリバイブの強弱の2つのみのシンプルなタイプ。
私がアダルトショップで買うのは、いつも太めでパールが入ってるのとか、最近では吸盤付きの太めのディルドばかり。
たぶん、私は自分のペニスよりも太くて長いものを愛する妻に入れたらどんな乱れ方をするのか気になるから、いつも太いバイブを買ってしまうんでしょうね。
そしていつも妻に『太くて痛い』と言われお蔵入りになってしまったのが何本あることか。
久しぶりに行ったそのホテルの自販機に売っていたバイブは、普通なら選ばないサイズのものだったんですが、それが妻にはジャストサイズだったみたいなんです。
2人でお風呂に入り、ラブラブしてから全裸のままでベッドに入り時間をかけて隅々まで愛撫。
すでに手まんで濡れ濡れの妻のまんこに、さっき買って洗っておいたバイブを亀頭まで挿入し、スイングのスイッチをON!
妻は気持ち良さそうに『あんっあんっ』と喘いでいたのもつかの間。
クリバイブのスイッチを入れてバイブを根元まで入れ、ウサギの耳が妻のクリに触れた瞬間、身体をビクッっとさせて『だめ、だめぇ』と言ってバイブを止めようとしてきましたが、私は妻の手を押さえて、そのままウサギの耳でクリを挟むように微調整しました。
妻は『だめぇ、だめぇ』と連呼して、ものの15秒ほどで絶頂に達してしまいました。
私はこのまま続けたらどうなるのか見たくなって、ビクンビクンしている妻の体を押さえながらクリを刺激し続けました。
そうしたら妻はまたすぐに絶頂に達し、2分ぐらいの間に何回イッたのかわからないぐらいにイキまくっていました。
経産婦だからといって太いバイブが必ずしも気持ち良いとは限らないんですね。
人それぞれジャストサイズがあるってことを感じさせられた出来事でした。