5月5日こどもの日の出来事です。
朝起きると妻がニコニコしながらお弁当を作っていました。私が
『どこか行くの?』
と聞くと
『今日はこどもの日だし、天気もいいみたいだからピクニックにでも行こうと思って』
私
『いいね。きっと子供も喜ぶよ』
10時に出発し17時に帰宅。その間に近場の大きい公園3ヵ所回り、子供も満足してくれたようでした。
早めの夕飯を済ませると子供は20時に寝てしまい、私も21時には寝室で寝てしまいました。
ベットで寝ていると妻が入ってきました。いつもならすぐに背中を向けて寝る体勢になるのですがその日はわざと足を私に当てたり、何度も寝返りをうち、落ち着かない様子でした。私は眠い目を擦りながら
『どうした?寝れないの?』
と言うと妻は
『うん。なんか寝れない…。』
私
『そう。明日も仕事だし早く寝な。』
妻
『うん。今日、楽しかった?私はすごく楽しかったんだ。家族みんなが幸せな感じな1日だった。パパは?』
『俺もだよ。ママのお弁当も旨かったし、日中マジマジとママの顔見たのも久しぶりで…可愛かったよ。』
妻は
『うーん』
と甘えた声を出しながら私の腕に絡み付いてきた。そして
『パパ…。抱いて欲しい』
と言うと私の股間をパジャマの上からゆっくりと触り始めました。
眠気眼の私もさすがに目が覚めて妻の愛撫に応えるようにパジャマの上から乳首を弄ります。
『んっ…、んっ』
と可愛らしく喘ぐ妻。
すぐに妻を全裸にし、私も全裸に。お互いに身体中を触りながら暫く抱き合いました。
20分程経過したところで妻が私の陰部の先を親指で触りながら
『パパ…。濡れてるよ。出したい?』
『出したいけどまだいろいろしたい。ママは?』
と妻の陰部の入口を触るとすでに中から愛液が溢れています。
『ママもヌレヌレだよ。欲しいの?』
と聞くと首を横に振りながら
『ううん。パパと一緒。いろいろして欲しい…。』
『わかったよ』
そう言って私は両手を妻の乳首に残したまま顔を陰部に持っていき舌で妻の敏感な部分をひと舐めしました。妻は
『あーーーーー』
と少し低めの声で身体を小刻みに震わせながら悶えます。
『これがいいの?』
と聞きながらさらにゆっくりとひと舐め。
『あーーーー。そう…。パパそれがいいの。もっと』
私は10分程ゆっくりとひと舐めずつ時間をかけながら愛撫しました。妻は
『今度はあれでして欲しい…。』
『あれって何?』
『ブルブルでして欲しいの』
私は棚からローターを取出し、スイッチを入れないまま妻のクリに当てました。妻は
『それ。パパして、早く、お願いします。』
多少焦らしてからスイッチを弱で入れます。
《ブーン》
と厭らしい音と同時に妻も
『あー。あっうっあっいー。パパ、パパ、気持ちっ気持ちいいっあっイイっ』
と一気に喘ぎ、
『もうイク、もうイク、イクあー、イク、パパいい?イクあーーー。』
妻は2分も経たないうちに果ててしまいました。
私は
『どうした?今日は早いね。気持ちよかったの?』
『うん。今日はなんかいつもより気持ちいいかも。』
『もっとする?して欲しい?』
と聞くと妻は頷きました。
『じゃあ今日は何回連続でイケるやってみようか?』
私はそう言いながらローターのスイッチを中にして妻のクリに当てがいました。
長くなりました。もう少し続くので中に書かせてもらいます。
長文、駄文お許し下さい。