私45才、妻志保美44才、結婚20年、大学生の息子と、中学生の息子有りの四人家族。
妻が私とのセックスを拒むようになって三年以上、無理に強いてもと思い、私はエロDVDなどを借りて、一人密かに処理する日々でした。
昨年秋、例によって拒まれたセックス、私はエロDVDを借りてきて、一人処理するタイミングを狙っていた。
息子達は部活やバイトでいなく、妻が出かけないかと思っていた矢先だった。
『つまんないの借りてきて、お金無駄遣いしないでくれない?』
と言った妻。
何をさして無駄遣いと言ったかすぐわかった。
妻は隠していたエロDVDを発見したんだと。
プツンと何かが切れた。
『無駄遣い?お前が拒むからだろ?俺だって男なんだ!妻なら協力、お前協力もなにもないじゃないか』
豹変した私に、驚いた様子の妻。
私が妻の髪の毛を掴み、さらに怒りに任せた言葉を浴びせた。
『ふざけるな!お前、浮気でもしてるんじゃないのな?何年俺に我慢させるんだ!死ぬまでか!』
妻は怯えたように首を横に振る。
ごめんなさい、浮気なんかしてないを繰り返した妻。
『んじゃ脱げ!』
相当怯えていたのか、なかなか思うように脱げない妻。
やっと全裸になった妻に、足を開くよう命じた。
乾いたマンコにむしゃぶりついた。
指マンもした。
『くわえろ』
恐る恐るくわえた妻。
久しぶりの感触にすぐ勃起した。
『そこに足広げて寝ろ』
リビングに横たわり、足を開いた妻は、表情は怯えた顔でも、マンコはパックリ、しかも十分濡れていた。
『入れるぞ!いいな!』
首を縦にふる妻にぶちかました。
『あうっ!』
妻は歯を食いしばった。
がむしゃらについた。
怯えて青ざめた顔の妻に、赤みがでてきた。
『感じてんのか』
はっとした妻の顔が物語っていた。
『俺だってな、まだ男なんだよ。わかるか』
『ごめんなさい』
妻が俺の腕を握りしめた。
次の瞬間、妻の体が弓なりに反った。
『いったのか』
赤く染まった妻の顔に、汗が浮かんでいて、ハードに動いている私も汗だく。
『また、また!あっ』
再び弓なりに反る妻。
『我慢ばかりさせやがってこの野郎』
妻の中に、ありったけのエキスを注入。
クタクタでした。
終わってみればレイプ状態だったことを妻に謝罪した。
でも妻は理解してくれて、それからは妻も性生活に協力してくれるようになった。
冷静に考えるとあのとき、妻が妊娠しなくて良かったなと思う。