夫婦のSEX・夫婦の営み

震災の影響などあり、先行き不透明な社会情勢のこの頃。
働いても給料は据え置かれ、金は溜まらないのにストレスは溜まる、そんな人多数いると思う。
昨日、妻の兄家族に、俺の友人の病気見舞いと適当な理由をつけ、小学生二人の子供を預け、俺達夫婦はラブホテルに。
妻は37才、最初は俺の申し出に抵抗感、嫌悪感みたいな雰囲気を漂わせていたが、結局了承した。
ホテルに入り、バックをテーブルに置き、ソファーに座った妻を、いきなり押し倒した。
『な・なに？』
薄いセーターと中のシャツ、ブラをまとめてめくりあげた。
『ちょ・ちょっと！』
驚く妻の乳房を両サイドから持ち上げ、両乳首をまとめて舐めあげた。
『待ってよ！シャワーくらい浴びないと』
がむしゃらに妻の乳房をむさぼると、早くも乳首は固く、そして勃起した。
『ああん！もう』
軽く噛んでみる。
『ああっ！』
スカートをめくり、パンスト越しに、妻の最も敏感なとこに指を押し当てた。
『あ・くっ！』
声を押し殺す様子の妻。
『遠慮するな。子供達いないんだから』
乳首をむさぼりながら、パンスト越しに指でなぞる。
『ああん…』
切なそうな弱い声を出した妻。
見ると妻はすでに、パンツを通り越し、パンストも汚していて、シミの大きさは卵くらいの大きさ。
俺はパンストとパンツを脱がそうとした。
『待って！待って！脱ぐから』
妻は衣服を脱ぎ、俺も脱いだ。
『ね？シャワーしよ』
と言う妻の手を握り、ベッドに引っ張り、ベッドに放り投げた。
妻の足を開き、今度はマンチョをむさぼる。
洗ってないから、オシッコと愛液の混ざる臭い。
『ああんもう、汚いのに』
いきなり指三本で指マン。
『あひゃあ！』
悲鳴みたいな声をあげた妻に、手を激しく動かした。
『あひ！あ～』
グッチョグッチョと音を響かせると、妻はあっけなくイった。
フェラなどしてもらわなくても、ビンビンになっていた俺は、イった直後の妻に突っ込んだ。
『ひ！い～！』
寒かった昨日、妻は鼻水を飛ばしよがり声を張り上げた。
部屋に響く妻の声と、ヌッチャグッチョとチンポがマンチョに突き刺さる音。
連続アクメに突入した妻は、何度も中を伸縮させていて、俺も限界がきた。
『出す！出すぞ』
『あ！ま！中？ああぃ～～』
わけわからない声を出した妻。
ドクンと中に最初の射精の瞬間、妻は掴んでいた俺の腕を、凄い力で握った。
夕方、時間一杯まで計五発。
非常に疲れた。